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TONE(m15)を家族で使ってみた

TONE(m15)を家族で使ってみた家族向けのSIMフリー端末として定評のある「TONE(m15)」。ガラケーしか使ったことのない母とiPhone 5sを使う姉・iPhone 5cを使う弟夫婦に2週間貸与し使い勝手を試してもらいました。
 
触ってみての印象
5.5インチということもあり、家族がいつも使っている端末より大きめ。操作するには両手でしっかり持つ必要があります。表面がマット仕上げにつき、滑り落ちづらい点は好印象でした。165gという重さも適度。ホーム画面は「Android」「スタイル」「シニア」「Teen」と4つありますが、使い方を家族間で確認しやすいよう、一律「Android」としました。

ドコモ提供のBand 1/3/19/21すべての周波数帯をカバーしており、LTEにも対応していますが、通常プランは500kbps〜600kbps。動画等の大容量にアクセスする場合は、高速チケットの購入が必要となります。DTS音響エンジンやハイレゾ音源にも対応している点は、SIMフリー端末として珍しいかもしれません。

 

LINE ID検索はSIMフリー端末ではできない

TONE(m15)を家族で使ってみた

まずはLINEの設定から。ここで最初の落とし穴発生です。SIMフリー端末はキャリア契約と異なり、そのままでは年齢認証ができません。SIMカードを友人に借りたり、ガラケー2台持ちなどで対処できますが、そこまではあえて行いませんでした。その場で「ふるふる」や「QRコード」を読み取り、互いの連絡先を交換しました。

 

TONE(m15)で撮影するなら「設定」がカギ
 

TONE(m15)を家族で使ってみた

設定せず撮った状態。青みがかり、ぽけているのが見てとれる。

TONE(m15)はフロントカメラ1,300万画素、インカメラ500万画素を兼ね備えています。初期設定のままで撮影すると、ホワイトバランスが崩れているのか、青みがかったり赤みがかったりする写真になってしまいます。手ぶれ補正機能も「OFF」の状態なので、撮影前に必ず「設定」を開き、諸々変更しておきましょう。

TONE(m15)を家族で使ってみた

上の写真は設定をし終え、マクロ機能で撮ったもの。ピントも合い、色味もツヤもしっかり出ていることが確認できます。

 

TONE(m15)を家族で使ってみた

こちらは風景をおさめたもの。夕日に照らされたところもうまく写っています。やや手前が暗いですが十分といえるでしょう。

 

TONE(m15)を家族で使ってみた

TONE(m15)には多彩なカメラ機能が備わっています。パノラマや、上の写真のように撮影者がポラロイド風の枠におさまり、撮影対象者と一緒に写るなんてこともできます。

 

便利だからこその落とし穴「Air Knock」の正しい使い方

TONE(m15)を家族で使ってみた

PandA時代から機能として備わる「Air Knock」は、アプリを立ち上げると上の写真のようにドアが表示され、「コンコン」とスマホの画面をノックするだけで、相手のTONEに叩いた数だけノック音が送られる仕組みとなっています。電話やメッセージを送るまでもない緩やかなコミュニケーションとして回数に応じて家族間のルールを作れたりもします。
※Air Knockは一度に指定できる宛先は1件となっています。

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