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鍋には水菜! 牛乳の2倍のカルシウムにビタミンの美白効果が!

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鍋物のおいしい季節旬の野菜水菜を使っている人も多いでしょう。水菜にはビタミンやミネラルがたっぷり含まれるので、風邪の予防になるほか腸内環境が整い、うるつやの美肌効果も期待できます。具体的にどんな成分が含まれるのか見ていきましょう。

水菜ってどんな野菜?

水菜はアブラナ科アブラナ属の植物です。京都で多く栽培される京野菜の1つで、肥料を与えず水と土だけで育てることから名前がつきました。水菜には、茎が白くて葉に切れ込みが多い「千筋みずな」、茎が太く葉の切れ込みが浅くて葉の幅が広い「茎広きょうな」、葉に切れ込みがなく茎が細い「壬生菜(みぶな)」などの種類があります。

ビタミンの抗酸化作用で美白効果!

水菜に含まれるビタミンC・E、β-カロテンには抗酸化作用があります。ビタミンCは、免疫力をアップして風邪を予防するほか、シミやしわを防ぎ、コラーゲンを作り出すはたらきがあるので積極的に摂りたい成分です。ただし、水溶性なので成分が水に溶け出します。鍋やスープに入れた場合は汁も摂るようにするか、煮込まないでサッと散らして食べるなどの配慮が必要です。その点、水菜はサラダで食べるのがおすすめです。β-カロテンは、皮膚の粘膜をまもってくれますから、乾燥する冬の肌に必須。肌荒れが気になる人にもおすすめできます。ビタミンEも抗酸化作用が高く、シミを予防して肌の美白効果が期待されます。

骨粗しょう症予防に水菜!

水菜が含むカルシウムは、100gで210㎎。ほうれん草が49㎎、牛乳が110㎎ですから、いかに水菜にカルシウムが多いかが分かりますね。カルシウムが骨や歯を丈夫にすることはご存じですね。骨粗しょう症が気になる年齢の方はぜひ水菜を食卓に取り入れましょう。また、血液中のヘモグロビンを作る鉄分も豊富で、水菜のビタミンCが鉄分の吸収をよくするので、貧血気味の女性にもおすすめできます。

writer:松尾真佐代

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