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獣医師に聞く! ペットと赤ちゃんがうまくやっていくポイントは?

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赤ちゃんがいるけどペットを飼ってもOK?

ペットを飼っている家で赤ちゃんが生まれることになったり、赤ちゃんがいる家庭でペットを飼うことになったり、ペットと赤ちゃんが共に暮らすケースは多くあります。

安全と衛生という観点から、ペットと赤ちゃんがうまくやっていくために気をつける点を獣医師に聞いてみましょう。

ペットと赤ちゃん、両方が安全な部屋作りを

まず安全についてですが、これはペットの安全と赤ちゃんの安全の両方が守られなければいけません。大人には何の問題も起こさないペットも、動きが予測不可能な赤ちゃんにはびっくりして普段とらない行動をとることも考えられます。慣れている小鳥が大人を少しつっついても何の問題もないかもしれませんが、赤ちゃんには問題になるかもしれません。

何より、はいはいやよちよち歩きで動くことができるようになった赤ちゃんは、ペットに対して何をしでかすか、分かりません。ペットと赤ちゃん、両者の安全のために、赤ちゃんが入ってこれずペットが安心していられる場所と、ペットが入ってこれず親が赤ちゃんからちょっと目を離しても赤ちゃんが安全にいられる場所を作りましょう。

水槽やケージを置いている場合は注意が必要!

また、水槽で観賞魚を飼っていたり、ハムスターやモルモットなどの小動物を飼っている場合には、絶対に赤ちゃんが水槽やケージに直接触れることがないようにしましょう。赤ちゃんからちょっと大きくなった子どもまで、本当に小さい子というのは、びっくりするくらい色々なことをするものです。「大丈夫だろう」とたかをくくらず、絶対に安心だと確信できるような環境を整えましょう。

具体的には、赤ちゃんが来れない場所に水槽やケージを置いたり、カバーを使ってケージに指を入れられないようにしましょう。また、赤ちゃんとペットが同じ空間にいるときは必ず誰かが近くで見ているようにしましょう。

ワクチン&清潔を保てば、赤ちゃんとの同居は可能!

衛生面では、寄生虫の駆除やワクチン接種などのペットに必要な健康管理をきちんと行い、一般的なレベルでの清潔を保っていれば、多くの場合は赤ちゃんとペットの同居も問題ありません。排泄物の処理や水槽、ケージの掃除をした後は手をよく洗う、といった一般的な注意は守りましょう。

ペットと赤ちゃんは問題なく同居できるとはいっても、赤ちゃんの免疫力は健康な大人よりも低いのも事実です。動物にひっかかれたり口周りをなめられることは避けましょう。特に、飼い主さんが犬に口周りをなめさせている場合には、やめるようにした方が良いかもしれません。

(監修:Doctors Me 獣医師)

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