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【レビュー】ポータブックをじっくりさわって見た KINGJIM(キングジム)PORTABOOK(ポータブック)XMC10

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各所で話題のKINGJIM(キングジム)PORTABOOK(ポータブック)XMC10をさわってみてレビューします。

PORTABOOK(ポータブック)とは、A5サイズのWindows10を搭載した小型ノートパソコンです。キーボードが収納タイプであり、A5サイズなのにフルサイズのキーボードを使える点が最大の魅力です。

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ボディは、ソフトラバーな感じのプラスチックです。さわり心地は、さらさらです。そして丈夫です。強度はバッチリ。

サイズはA5サイズですが、重さは約830gあります。ずっしり感じます。

小ぶりなゴム足が4箇所にあります。重さがあるためか、非常に安定した設置ができます。

電源は左側にあります。SDカードスロットもあります。

背面にコネクタが、まとまっています。左からオーディオ、USB、HDMI、D-SUB、MicroUSB(充電用)です。LANコネクタはありません。

開閉式です。使わないときは閉まります。

横から見ると、かなりの厚みです。

液晶はA5サイズなの8インチです。一緒に写っているのはiPhone6です。

モニターは、この角度まで開きます。十分な角度です。

WEBカメラも備えています。

キーボードは、まっぷたつに収納されています。

キーボードのフレームは、アルミニウムです。非常にしっかりしています。

回転スライドすることで、フルキーボードになります。

裏面には抵抗を減らすシートが設置されています。細かいところに工夫があります。

2つのキーボードを回転してゆくと、カッチっと合体します。

キーボードは、少しズレて見えることもありますが、アルミフレームがしっかりしているため、安定した入力が可能です。

打ち心地は、コトコトした感じです。モバイル用のキーボードとしては、非常に打ちやすいです。ポータブックのキーボードは、ほぼ完成されています。


ポータブックのキーボードは、ポメラシリーズのDM25やDM100のレイアウトの流れを汲んでいます。歴代のポメラシリーズで培われてきたノウハウが活かされていると言っても過言ではないでしょう。

DM25キーボードの画像

DM100キーボードの画像

ポータブックのキーボードは、とても良くできています。

OSはWindows10です。通常と同じです。

モニターは8インチのTIF液晶です。解像度は1280×768です。最近ではフルHD画質(1920×1080)やIPS液晶などが一般的です。モニターの性能は低いです。古いモニターを見ているような気持になります。

CPUは、Intel Atom x7-Z8700プロセッサです。オフィス作業では快適に使える性能があります。メモリは2GBです。こちらも画像や動画処理をしなければ、十分なサイズです。

ストレージはeMMC 32GBです。SSDほど高速ではありませんが、HDDより速いため、オフィス作業なら快適です。むしろ32GBという容量の小ささがネックです。USBメモリやSDカード、ネットワークストレージなどを併用する必要はあるでしょう。

テキストエディタでフォントサイズ12ptで開くと、文字はかなり小さいです。見るには目を凝らす必要があります。

16ptぐらいで普通な感じです。A5サイズのノートパソコンは、この小ささと戦う必要があります。これはポータブックの問題といより、8インチの画面によるところです。

ポータブック最大の特徴はA5サイズのスペースに設置できることです。A5サイズのテーブルがあれば、ポータブックは安定して設置できます。

A5サイズの手帳。

そのスペースがあれば、安定した設置ができます。

新幹線や飛行機など簡易テーブル上で、Windowsノートパソコンをフルキーボードで操作したい人向けのノートパソコンです。

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