ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

バレンタインデーの奇跡?大雪のおかげで週末婚夫婦が奇跡的に妊娠!「雪ん子」ちゃんがやってきた

DATE:
  • ガジェット通信を≫

結婚が34歳と遅めだったので、すぐに子どもが欲しかった私は色々な妊活ブログを読んで勉強をしました。

そこで皆さん産まれる前の赤ちゃんに胎児ネームをつけていることを知りました。

その時は「胎児ネームなんてなんだか恥ずかしい。普通に赤ちゃんって呼べばいいのに」と思っていましたが妊娠判明後、私達はすぐに胎児のことを「雪ん子」という胎児ネームで呼ぶことになります。

なぜ、雪ん子という名前になったのか、という由来のお話です。

 

2014年のバレンタインデー。

東京は大雪に見舞われ交通機関は麻痺していました。

当時私達夫婦は仕事の都合で山梨と東京で週末婚をしていたのでバレンタインデーの金曜日、東京で仕事を終えた私は山梨のダンナの元へ向かうため特急電車の中にいました。

窓の外はドンドンと雪が積もり電車はノロノロとしか進みません。

「今週は行くの辞めればよかった…。」と後悔しましたが、上り電車は既に運休しておりもう引き返す術はありません。

バレンタインだから無理して山梨に行った…わけではなく排卵日が近くなっており、それが土日に重なるチャンスを無駄にしたくなくて雪の中特急電車に乗ったのです。

 

結局、目的地に着く前で電車は止まってしまいまさかの車内泊。

電気や暖房もついたり消えたりでお腹が減ったり寒くなったりとなかなか大変でした。

翌朝、雪をかき分けてダンナの家に到着した時は疲労困憊で「排卵日?そんなのいいから暖かいお布団で寝かせて!」という状態で何のために苦労して山梨に来たのか分からくなっていました。

しかし、幸か不幸か山梨-東京間の鉄道も道路も雪で全面通行止めとなり開通したのは水曜日。

普段は日曜日のお昼には東京に戻るところを水曜日まで山梨にいられたので絶好の妊娠チャンスとなりめでたく妊娠しました。

友達には「今回のタイミング妊娠してたら男の子だったら大雪(ヒロユキ)女の子だったら深雪(ミユキ)って名前にするわ!秋生まれだけどね!」と冗談で言っていたので本当に妊娠してビックリしました。

 

妊娠が確定した病院からの帰り道、山梨にいるダンナにメールしました。

「妊娠してたよ!雪の日の子!雪ん子だね!」

その日から雪ん子雪ん子と2人してお腹に話しかけました。

出産直後に赤ちゃんと対面した時のダンナの第一声は「お前が雪ん子だったのか~」でした。

 

お腹が大きくなりポコポコと動いてくると「なんて呼んで話かけてるの?」と聞かれることがありました。

仲の良い人には「雪の日に授かったから雪ん子だよ」と答えていましたが会社の人や親族などなんとなく由来を話し辛い人には「普通に赤ちゃんって話かけてます」と使い分けていました。

 

著者:つちっこ

34歳で結婚、2014年11月に35歳で男の子のママになりました。子どもとの毎日を大切に過ごしています。趣味のダンスは子どもが大きくなるまで我慢。代わりに子連れOKのヨガに通っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

赤ちゃんの体重
思いが通じた?
切迫早産の経験から得たもの

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP