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学歴不問で取得できる資格はどんなものがある?

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資格を取る際、受験資格が高卒以上となっているものは少なくありません。しかし、中には中卒でも取れる資格もあり、学歴不問で取得することのできる「国家資格」や「民間資格」がいくつかあります。中卒以上でも何か資格を取得して仕事をしたい方、資格を取得して自分に自信を持ちたい方などもいると思います。そこで学歴不問で取得できる資格はどんなものがあるか調べてみました。

中卒で取得可能な資格は?


公認会計士

公認会計士は、取得のために必要な勉強時間は一般に3000時間以上と言われるほど難関の資格ですが、取得することができれば高収入や独立開業を目指すことができる好待遇の資格です。職務内容は、その名の通り会計業務が主ですが、その他監査や税務の業務、経営コンサルティングの業務等があります。

気象予報士

国家資格である気象予報士は、合格率が5%ほどしかない難関資格です。しかし、気象関係の職に就きたいと考えているなら取得する必要があるでしょう。気象庁・気象会社、そしてテレビやラジオで活躍できるかもしれません。

調理師免許

学歴不問の資格ではありますが、学歴に関わらず、飲食店での2年間以上の実務経験がなければ受験資格がありません。3年制の「高等専修学校」に進学して取得する方法もあります。レストラン等で調理師として働くために、法的に必須の資格ではありませんが、使用者は免許の有無を重視する場合があるため、調理師として働きたい場合は取得する必要があるでしょう。

ネイリスト技能検定試験

ネイリスト技能検定試験には1〜3級があり、いずれも学歴不問の資格ではありますが、2級を受験するためには3級を保持していなければならず、1級を受験するためには2級を保持している必要があります。3級では基本的な知識が問われ、2級では技術が問われ、1級では総合的なトッップクラスの技術と知識が問われます。ネイルサロンで必要とされるものは2級ないし1級です。3級の合格率は90%と高いですが1、2級の合格率は50%以下であり、1、2級は決して容易な資格ではありません。

中卒でも高卒以上で取得できる資格が欲しい!


高卒認定試験

最終学歴が中卒である場合、資格を取得したところで就職が厳しい場合があります。そこで学歴を上げることを検討される場合があるかもしれません。その場合、文部科学省が実施する高卒認定試験を突破することができれば、高等学校卒業と同じ学力があると公式に認められ、高卒の学歴を手に入れることができます。最終学歴が高卒になれば、中卒者に比べて就職の選択肢は広がりますし、更に上の学歴を目指して大学や短大の受験資格を得ることができます。高卒認定試験は、16歳以上なら誰でも受験可能で、上限の年齢制限がありません。この試験はマークシート形式で平均点はどれも40点で、合格率は30%から40%です。受験する場合は、過去問の入手をしてしっかり対策を練り、勉強しておきましょう。

学歴不問!中卒でも資格を取得しよう!

以上のように、中卒でも学歴不問で取得できる「国家資格」や「民間資格」は確かに存在します。学歴に関わらず、実務経験が受験資格として設定されている場合もありますが、受験するために実務経験を積むことは決して損にはならず、むしろ自分のスキルアップに繋がるため、時間を費やさなければいけなかろうと得になることでしょう。中卒者が学歴を上げて高卒或いは大卒の資格まで取得したいと考える場合は、まず「高等学校卒業程度認定試験」を最初に取得しましょう。高卒以上の学力があると認めてもらって自分の求める職場で働けるといいですね。

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