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若者が使うネット用語「らぶりつ」とは?

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情報拡散プラットフォーム「SPIRIT−スピリット−」は、マネージドホスティングサービスを行うcloudpackと共同で、若者のネットリテラシーにフィーチャーするネット番組を配信。お笑いコンビ・ハマカーンが司会をする同番組では、生徒たちが様々なネット上の知識を勉強しているが、今回の配信にあたり、運営会社が別途若者にアンケートを実施し、その結果を公開している。

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同調査は、18~22歳の男女100人に行ったネット利用に関するもの。「よく観るライブ配信メディア」や「よく使うネット用語」「検索によく使うサービス」などが問いとして立てられている。「よく使うネット用語」として挙がっているのは、「らぶりつ」「ジードラ」「エゴサ」という3つの言葉。

「らぶりつ」とは、ツイッターの投稿に対する反応のこと。「ふぁぼりつ」とも呼ばれていたもので、「ハート」+「リツイート」をあわせた行為を差す。用法としては、「#らぶりつください」のように使い、いいねとリツイートをしてほしい時に使うそうだ。実際Twitterをのぞいてみてみると、

「黒髪横がおー。#らぶりつ」

「トプ画変えました

春っぽく!可愛く!こんばーす!

らぶりつ待ってます」

「個人的によきな写真たち!!

よかったららぶりつの方お願いします!!」

など、画像とともに、「らぶりつ」を求める若者とおぼしきユーザーの投稿が多く発見できる。

また、「エゴサ」はネット上で自分の評価を検索する「エゴサーチ」の略。以前からある言葉だが、今この単語が若者から注目されるのは、自分の評価を気にして検索するのが“フツウの若者”であることを表しているのかもしれない。なお、「ジードラ」はGoogle Driveのことで、サークルなどの資料や画像をやりとりする際に使われるという。

ちなみに、若者が最近検索によく使うのは、1位が「Google」(33%)、2位「Twitter」(31%)、3位「Instagram」(24%)、4位が「Yahoo!」(12%)という結果。最新情報ならTwitter、画像ならInstagramというように目的によって使い分けていることも明らかになっている。

これまで情報を仕入れる際は、新聞や各種メディアの記事を探すことが多かっただろうが、デジタルネイティブといえる年代の若者たちは、SNSで検索しているとは驚きだ。同調査では、「個人の発信情報に信頼や面白さを見出しているのでは」と分析している。

(花賀 太)

記事提供/『R25スマホ情報局』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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