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「パパもやってよ〜(怒)」その前に、こんなひと工夫で夫の育児参加率アップ!

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妊娠、出産、家事、育児と、女性は常に忙しくて精神的にも体力的にも負担が大きいと思います。

専業主婦をしている方は、365日24時間子供と一緒なので、たまには子供と距離を置いてリフレッシュしたいな…なんて思う方も多いのではないでしょうか。

共働きの方は外でお仕事をされていて、帰宅すれば休む暇なく家事と育児に追われていて大変だと思います。

さて、あなたの旦那さんはどのくらい育児をしてくれますか?

最近はイクメンなんて言葉がありますが、あれは日本だけの流行り言葉ですよね。

外国では、パパも普通に育児をしていますし、家事も分担しなくても自然の流れでできているように思います。

日本だと未だになんとなく「男性は仕事、女性は家事・育児」という風潮が強いように感じます。

うちの旦那も、育児にまったく参加してくれませんでした。

しかし、あるとき旦那を見ていてふと気が付いたのです。

旦那は、何をして良いかがわからないんじゃないかな?と。

ママである私は十月十日おなかの中で命を育んで、その中で少しずつ『母親』になったように思います。

そして、毎日一緒にいる中で育児が『習慣』となっています。

しかし旦那はそれを経験していないどころか、生まれてからも仕事の毎日で、赤ちゃんと一緒にいる時間は限られています。

「少しは手伝ってよ!」

と言われても、何をして良いかわからないのです。

赤ちゃんの様子を見ても、次に何をして良いのかがわかりません。

男の人は『察する』ということが苦手といいます。

しかしまだ言葉を話せない赤ちゃんに対しては『察する』ことが重要です。

そういう意味では、パパと赤ちゃんはあまり相性が良いとはいえないのではないでしょうか。

そこで私が心がけたのは、『なるべく具体的に指示すること』です。

例えば、

「おむつを新しいものに替えて、使用済みのものはゴミ箱に捨ててね」

などです。

なるべく明確に、してほしいことだけを伝えます。

そして、それ以上やってくれるという期待はしないことです。

言ったことをやってくれたら、本人に御礼を言うのはもちろんですが、赤ちゃんに

「パパが替えてくれたおむつ、気持ちいいね~、うれしいね~」

と声をかけました。

また、育児が難しければ家事を旦那にお願いします。

その時、決してきちんとできていなくても直接責めないことが大切です。

お風呂の掃除をお願いしたのに隅々までキレイになっていない…というときには、

「最近このスポンジ汚れが落ちにくいから買い替えたいよね。どんなのなら使いやすいと思う?」

と、間接的に伝えてみるのです。

積極的に協力してくれない人に対して、こっちが言い回しを考えたり、自分が当たり前にやっていることを褒めたりしなければならないのは正直面倒だし、腹が立ちます。

しかし、『具体的に指示する』ということだけで旦那は格段に手伝ってくれるようになりました。

あとは、一度やってもらったことを旦那が忘れていても、数回なら大目に見ることです。

そのときは、もう一度『具体的に指示する』を実践すればよいのです。

正直、大きな子供がひとり増えた気分です。

でも、私は不機嫌で、旦那は私が何故怒っているのかわからない…そんな状況よりはきっと今のほうが良い。

そう思っています。

著者:湘南にゃんこ

年齢:28歳

子どもの年齢:2歳

毎日、家事育児に奮闘しています。趣味は、風景や子供の写真を撮ること。色々とお出かけできる年齢になってきたのでたくさんの経験や思い出を作ってあげたいです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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