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Qualcomm、14nmプロセスを採用した「Snapdragon 625」やLTEカテゴリ7対応の「Snapdragon 435」を発表

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米 Qualcomm は 2 月 11 日、モバイル向けプロセッサ「Snapdragon」ファミリーの新 SoC「Snapdragon 625」「Snapdragon 435」「Snapdragon 425」を発表しました。Snapdragon 625 は中~上位向け Snapdragon 600 シリーズの新モデルで、Snapdragon 617 の後継にあたります。同シリーズで最初に 14nm プロセスを採用したことにより、Snapdragon 617 よりも電力効率が 35% 改善された一方、Cotex-A53 x8 の CPU は最大 2.0GHz 駆動に引き上げられ、性能は若干向上しました。GPU は 64bit 対応の Adreno 506 にアップグレードされており、グラフィックス性能は強化されています。サポート RAM は LPDDR3 933MHz と変わらずで、サポートディスプレイは最大 1,920 x 1,200 ピクセル @ 60fps。このほか、カメラは最大 2,400 万画素までサポートするようになりました。モデムは LTE カテゴリ 7 対応の X9 LTE モデム(下り最大 300Mbps / 上り最大 150Mbps)を内蔵しています。Snapdragon 435 は、普及価格帯向け Snapdragon 400 シリーズの新モデルで、昨年発表された「Snapdragon 430」の通信機能を改良したという内容です。製造プロセスは 28nm です。CPU は Cortex-A53 × 8 で(最大 1.4GHz)、GPU には Adreno の次世代モデルとなる「Adreno 505」を採用。このほか、LPDDR3 800MHz、eMMC 5.1、最大 1,920 x 1,200 ピクセル @ 60fps のディスプレイ、最大 2,100 万画素のカメラをサポートしています。また、通信モデムには LTE カテゴリ 7 対応の X8 LTE(下り最大 300Mbps / 上り最大 100Mbps)にアップグレードされています。Snapdragon 425 は Snapdragon 430 と一緒に昨年の時点で発表されています。Source : Qualcomm

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