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Carat、初ワンマンツアーファイナルにChu-Z&重盛さと美が登場

Carat、初ワンマンツアーファイナルにChu-Z&重盛さと美が登場

DJ&ダンスヴォーカルユニットCaratが、2月7日に東京・渋谷WWWで、昨年10月リリースのメジャーファースト・アルバム「IMAGINES」発売記念東名阪ワンマンツアーのツアーファイナル東京公演を開催した。

ファイナルの東京公演もチケットはソールドアウトとなり、渋谷WWWに駆けつけた500人のファンでいっぱいとなった。オープニングでは昨年11月に開催された「Caratダンスコンテスト」で優勝した小学生部門、中学生部門、高校生部門、一般・大学生部門の各グループによるパフォーマンスを披露し、キレのあるステップに場内の温度は上昇。

そして、いよいよCaratのライブがスタート。メンバーは黒を基調としたスタイリッシュな衣装で登場、ユニットの自己紹介的な楽曲「C.A.R.A.T」で幕を開けた。インディーズ時代の“恋”シリーズ「恋Difference」「恋Square」「恋Indirect」をメドレーで披露し「Caratワンマンツアー『IMAGINES』にようこそ! We are No.1 Caratです!」とルーティンの挨拶、一人一人自己紹介とライブに向けた意気込みを伝え「You were mine」「ファーストデート」を披露した。

ライブ中盤ではシークレット・ゲストの重盛さと美が登場。テレビのバラエティ番組などで活躍中の彼女がリーダーを務める3人組ガールズユニットLLSの活動を発表し、今月24日に発売するデビューシングル「LOVE GAME」のミュージックビデオを披露した。つづいて、RenaとYumeがパーソナリティーを務めるラジオ番組「Branding Hit TOKYO Bay」(bayfm)の公開収録が行われ、Caratと東京公演のスペシャル・ゲストChu-Zとのクイズ対決が行われた。そのままChu-Zのライブコーナーではアップテンポな「ボンバスティック!」などを披露し会場を盛り上げた。

Caratが再登場し、アルバム「IMAGINES」のリード曲「東京IMAGINE」から始まり、カジュアルな雰囲気の衣装にチェンジしたメンバーがポップな歌とスタイリッシュなダンスで魅せた後、サックスプレイヤーの田辺栞が加わり、「Just you & me」で貴重なセッションが実現。DJのMonaは「DJとサックスの共演って、なかなかないと思うんですよ。だからいつもとテンションが違ったかもしれない」と語った。DJ MonaのDJタイムではおよそ20分におよぶ洋楽からJ-POPまで幅広い楽曲のMIXでライブハウスをクラブの雰囲気に変え、DJがいるCaratならではのステージを見せた。

後半戦では「Dramatic Love」からスタートし「Can’t stop fallin’in luv」とメジャーデビュー曲「Heart Break」でさらにテンションを高めていく。MCではRisaがこれまで一緒に支えあい、刺激しあって活動してきたメンバーへの感謝の気持ちを告げると他のメンバーの目には涙が浮かび、感動的なMCで絆をより強固なものとした5人は「New World」「non virtual」、ラストの「シェキナ!」まで全力で突っ走った。

鳴り止まないアンコールに応え再登場したCaratが再び「C.A.R.A.T」を披露した後、2月10日生まれのRisa、1月17日生まれのYumeにバースデーケーキと花束のプレゼントが贈られるサプライズが用意され、またまたメンバーの目には涙が浮かんだ。サプライズはそれだけではなく、スタッフから新たな目標として秋に今回の倍の規模の会場でのワンマンライブが告知された。

メンバーコメント
「今回の東名阪ワンマンツアーを本当にたくさんのディアナー(Caratのファン)の支えがあって、その支えがすごく実感できたライブになりました。それとメンバーの大切さもすごく感じましたね。楽しかったです!」(Rena)

「本当に、本当にたくさんの方が関わってくれたから出来たと思いますし、Yumeたちも最後まで全力で走り抜けて、足がつったり、腕がつったり、泣いたりしてすごく大変だったんですけど(笑)、最高に幸せな時間になりました。これからも精一杯頑張っていきたいと思います。バースデーのサプライズも嬉しかったです!」(Yume)

「最後の東京だけDJタイムがあったんですけど、クラブでやる時とは雰囲気が違っていたので緊張しました。普段、洋楽を聴かない人もいると思ったので、マイクでどれだけ皆さんにノッてもらえるかに力を入れました。」(Mona)

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