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殺処分予定の犬が「お花」と一緒に写真を撮ったら・・・600匹以上の里親が見つかる!

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ここに紹介するかわいいワンちゃんたち。花のオーナメントを頭に乗せて、どの子も愛嬌たっぷり。でも彼ら、ピットブル(Pit Bull)と呼ばれるアメリカで闘犬用に改良された犬なんです。彼らに待ち受けているのは、「安楽死」という悲しい現実。そこで一人のフォトグラファーが立ち上がりました。

荒々しいイメージを払拭
“かわいさ”アピールで里親探し

フランス人フォトグラファーSophie Gamandさんの被写体は犬。2010年からこれまで、犬たちの様々な表情を撮り続けてきました。2012年には、ワンちゃんたちのバスタイム写真をまとめた『Wet Dog』を発表し話題となった人物。いま、彼女が新たに取り組んでいるのがこの「Pit Bull Flower Power」プロジェクトです。

アメリカン・ピット・ブル・テリア(通称ピットブル)は、もともとアメリカで闘犬用に品種改良された犬。犬同士を闘わせ賭け事に利用されてきたこの犬種は、闘争本能が身上。今でこそ、凶暴性を抑えたピットブルの登場で犬種として認められてはいるものの、健全な犬の育成を目的としたAKC(アメリカンケンネルクラブ)からは、長く公認されずにいた歴史があります。ただ、やはり荒々しい性格のイメージは今も人々の中に根強いようで、ペットとして飼っても面倒を見きれずに捨てられるピットブルが後を絶ちません。

イメチェン大成功!
600匹以上が新たな家族の元へ

一匹でも多くのピットブルを救いたい──。犬を題材に活動を続けるSophieさんだからこそのこの思い。ボランティア団体と協力し、2014年よりこのプロジェクトを開始しました。もちろん、目的は里親探しです。そのためどの写真もアニマルシェルターに無料で提供している彼女。

Sophieさんの写真の効果は大きかった!これまで、じつに600匹以上のワンちゃんたちがイメチェンした写真のおかげで、新しい家族の元へと受け入れられているんですって。












Licensed material used with permission by Sophie Gamand,Facebook,Instagram,Twitter

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TABI LABO
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