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日本の懐かしい風景に出会う、京都美山の「かやぶきの里」

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京都の美山には現在もまだ茅葺きの民家があります。この美山地区の北の集落は1993年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。この美山かやぶきの里に足を踏み入れると、どこか懐かしさを感じられます。写真とともにこの美しい里を紹介したいと思います。

江戸時代に建てられた茅葺きの民家

若狭街道沿いにある美山かやぶきの里は、江戸時代、集落の中を鯖街道が通っていました。多くの旅人が行き交うこの集落は、独自の建築物や文化が発展しました。

美山かやぶきの里には38棟の茅葺き屋根の民家があります。この集落の茅葺き屋根は北山型の入母屋造りの民家と呼ばれるもので、この地域特有のかやぶき屋根。多くは江戸時代中期から後期に建てられたものです。

むかしばなしの中のような里

美山かやぶきの里は小さな集落です。むかしばなしの絵本に出てくるような、日本の原風景が目の前に広がります。遠い昔に見たことのあるような、懐かしい景色。素朴で美しい茅葺き屋根の民家のある風景にどこか心が癒されるようです。

美しい日本の四季の景色

かやぶきの里には四季の折々の美しい景色があります。春は梅や菜の花、初夏には紫陽花、秋は紅葉にコスモス、冬は雪景色。どの季節に訪れても、美しい姿を見せてくれます。

美山かやぶきの里の名物蕎麦

かやぶきの里には蕎麦畑が広がります。ここで収穫した粉で手打ち蕎麦を出しているのが「お食事処きたむら」。11月の新蕎麦の季節のものを食べると、蕎麦の風味がびっくりするほど豊か。まさにフレッシュな蕎麦を食べることができます。

美山かやぶきの里には都会ではもう感じることのできない、古き良き日本の姿がここにはあります。日本の懐かしい風景、日本の美しい四季に出会う、そんな旅をしてみませんか。

[かやぶきの里 北村]
[京都府公式HP]
[All photos by Nanako Kitagawa]

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