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里帰りから戻ってきたら急いで探すべきは「かかりつけ医」。先生の人柄、相性、規模…何を優先すべき?

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新しい家族が増えるのに合わせて、出産間近に急いで引っ越しした我が家。

それまで住んでいたエリアからは離れてしまったので、産後、探すのに苦労したのが「ホームドクター」です。

それまで住んでいたところには、近所に内科の個人医院があり、ほぼ毎日診療していて待ち時間も短いし、フランクな院長先生に相談すれば大概のことはなんとかなったのですが、新しい地域ではどこにどんな病院があってどんな先生がいるのか全然わからない!

それに、私は里帰り出産だったので、赤ちゃんになにかあったときに診てくれる小児科のかかりつけ医も改めて探さなくてはいけませんでした。

自宅近辺の地図とネットの口コミなどを比べて検討した結果、まずは駅近の昔ながらの個人医院に赤ちゃんを連れて行ってみることに。

ここは小児科のみ、自宅から最寄り駅までの中間にあり、電話予約で待ち時間はほとんどなしと好条件。

担当医は昔からこのあたりで子どもを診ているというベテランのおじいちゃん先生で、看護師さんたちも年配のやさしいおばちゃんばかりと、設備は古いもののアットホームな雰囲気でした。

ただ、赤ちゃんの乳児湿疹と哺乳量について相談した私に、先生のコメントは

「湿疹については薬はいりません!ベビーソープを使わずに、授乳の度に上半身をきれいなガーゼで拭いてあげてください。ミルクは一日何回と決めずに、欲しがるときに欲しがる分だけ飲ませていいですよ」

とのこと。

ベビーソープを使わない方がよいというのは、他の先生や保健師さんからも指導があったのでいいとしても、完全ミルクの我が家にとって哺乳量の目安がわからないのは逆に困るし、授乳の度に服を脱がせてお湯で絞ったガーゼで拭くって……先生のおっしゃる通りにできればそりゃ良いのでしょうけど、となんだかもやもやして帰ってきました。

その後、初めての予防接種は、内科兼小児科、自宅から徒歩1分という個人医院に行ってみることに。

ここは院長先生が若く、小ぶりですが建物もできたばかりで、予約はネット受付という今風のところ。

先生が日替わりで何人もいるため、毎回同じ先生に診てもらうのがちょっと難しいという感じです。

予防接種の後、再び乳児湿疹と哺乳量について相談してみると、はきはきセカセカした院長先生のコメントは

「湿疹は見たところそんなに心配するレベルではないですが、お母さんが気になるならお薬も出せますよ。今なにか塗ってますか?ワセリン?ああ、いいと思いますよ。こまめに塗って、べたべたが気になるようなら塗った後に一度拭いてあげるといいです。ミルクも、量はしっかり飲めてますし、授乳回数も問題ありません。心配なことがあればいつでもお電話ください!」

と、すっきりはっきり。

おじいちゃん先生とそんなに指示内容が違うわけではないのですが、私の説明に合わせて合理的にお答えいただいたという感じがして、新米母としてはほっと息がつけたのでした。

大人もまとめて通えるし、なんといっても自宅から近いということで、我が家のかかりつけはいったん、この若い院長先生のクリニックにしてみることに。

電話する度に違う先生に当たるのにまだ慣れませんが、しばらく様子を見てみようと思います。

我が家では引き続き、歯科、眼科、婦人科のかかりつけ医を探索中。

近隣には有名な大学病院もあるのですが、毎回毎回大きな病院で長い待ち時間を耐えるのは子連れの身にはちょっと厳しい。

安心して相談できるかかりつけ医を探す旅はまだまだ続きそうです。

著者:中村ユイ

年齢:36歳

子どもの年齢:0歳1ヶ月

アパレルメーカーを中心にマーケティング・プロモーションの制作担当としてキャリアを積み、WEBメディアの編集者に。仕事一筋の人生を送る予定が奇跡的に結婚。順調に妊娠までしてしまい、当初の予定とのあまりの違いにおろおろする日々。妊娠してみて、一番辛かったのはお酒が飲めないこと…。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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