ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

うさぎのエサ、何をどれだけあげたらいいの?

  • ガジェット通信を≫

歯の健康管理には牧草を!

野生のうさぎは草原や森林、草木のある丘陵地帯で牧草を好んで食べますが、過酷な環境におかれると、木の皮、茎、根、枝や樹皮なども食べて生活をしていました。そこで、うさぎの歯は擦り減ってしまうので、歯が生涯伸び続けるということで対処してきました。

そのため、あまりやわらかいものを与えてばかりだと、歯の摩耗が生じず、歯が伸びすぎてしまい、その歯がとげ状になって口の中や舌、頬を傷つけてしまうことがあります。

そうならないため、うさぎには牧草を毎日欠かさずに与えることが大切です。牧草を床に敷き詰めることで、うさぎはいつでも牧草を食べて歯の健康管理ができ、精神的にもリラックスできることにもなります。低カロリーで高繊維質のチモシーやオーツヘイのような牧草を欠かさないようにしましょう。

ペレットの与えすぎに注意!

ペレットは与えすぎると肥満になったり、主食の牧草を食べなくなったりしてよくありません。また牧草は咀嚼方向が横方向に対し、ペレットは縦方向となるため、歯が曲がったりトゲ状になってしまったりと、歯の病気の原因となってしまうことがあります。

さらに、同じカロリー量の野菜と比較するとペレットだと繊維成分がはるかに少なくなってしまい、咀嚼回数が減ってしまうので、歯を摩耗させられなくなり、伸びすぎの状態を引き起こしてしまいます。ペレットは多くても一日で体重の3~5%くらいまでにしましょう。

あげてはいけない野菜もある?

野菜はビタミンミネラルや繊維質を豊富に含み、水分を取りやすいことから、牧草に次ぐ主食として重要です。また、毛球症の予防にも役立ちます。注意点として、ペレットだけで育てられてきた子うさぎに与える場合には、与えすぎると便が柔らかくなったり、下痢をすることがあるため、少しずつ切り替えるようにしましょう。

かぶ、みつば、サラダ菜、春菊、サニーレタス、野沢菜、大根葉、あしたばなどの葉物野菜は与えても大丈夫です。ただし、ホウレンソウはシュウ酸が多く腎臓結石などのリスクがあるので避けてください。

芋、穀類、フルーツは糖分が高いので虫歯、肥満の原因になり、糖分の異常発酵が胃腸内で発生する可能性があります。ほかに種子類、ネギ類、アボガド、ジャガイモの芽や青いトマトなどは与えてはいけません。

大切なうさぎの健康を守るためにも、これらのことをしっかりと守ってエサをあげてくださいね。

関連記事リンク(外部サイト)

トムとジェリー?猫とハムスターを一緒に飼うには?
猫の”おトイレそそう”を治す方法とは?
好奇心旺盛なペットの誤飲、誤食に注意!

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Doctors Me(ドクターズミー)の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP