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スキマ時間でがっぽり稼ぐ主婦が大集合! ネットオークションにアパート経営、FXなどなど

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息を抜く暇もなく働く会社員に比べて、自由な時間を比較的取りやすいといわれる主婦。そんな主婦たちが、スキマ時間でがっぽり稼いでいるという情報を、2月5日放送の「バイキング」(フジテレビ)が紹介していた。

夫がある日「子育てを24時間する」と宣言し、会社を辞めてしまったという川崎さちえさん(39歳)。無収入になった夫に代わり、パートに出て働く――のではなく、ネットオークションで居ながらにして収入を得る方法を取ったという。
褐色の紙を束ねて「4億円札」を12万円で販売

さちえさん曰く、ネットオークションの極意は「何を売るかではなく、どう売るか」。褐色の紙を1万円札の大きさに切り揃え、一番上に購入者が本物の1万円札を入れれば100万円の札束に見えるというシロモノを販売した。

劇団が購入することが多く、1000万円分4000円がよく売れたという。4億円分が12万円で売れたことも。地道に切る作業は必要だが、元手はそれほどかからない。他にも季節を意識した出品を続けるなど、ネットオークションだけで1年間生活できたという。

鈴木ゆり子さん(65歳)が子どもの自立後にやっと見つけた仕事は、アパートのクリーニング。ある日電柱に中古アパートの売り出しを見かけて、購入を決断。自らアパートの清掃を行うと、入居者は次々と決まった。クリーニングの経験から、どんなアパートが満室になるかノウハウを貯めていたようだ。

家賃はローンに回し、完済すればほとんどが収入。儲けたお金は貯めておき、新たな物件を購入。今では20棟以上を管理している。現在も割烹着姿で大きな麦わら帽子の「掃除のおばさん」という扮装を変えていないが、資産5億円の不動産会社の社長さんである。「入居者さんよりいい恰好をしない」のが戦術のようだ。

番組はこの他、LINEスタンプで毎月勝手に50万円入るという杉本福子さん(38歳)や、FXで年間100万円の収入がある盛実奈子さん(45歳)を紹介。盛さんは「練習してからできる。遊びながらできるからいいかな」と衝撃発言をしていた。
「楽して儲けてま~す」という軽いノリを信じていいの?

異彩を放っていたのが、株トレーダーで年収900万円という山本有花さん(推定50代)だ。独身時代、上司にいびられ退職に追い込まれた有花さん。その怨みを小説に書き、作家になろう!と決意したものの、出版社には全く相手にされなかった。

無職で焦っていた時、昼間のテレビで「株儲かるよ~」と言っていたのを見て始めたところ、半年で倍の150万円に。さらに株で儲けた話を書き、4500万円の印税を得た。スタジオは騒然となり、「上司に感謝しなくちゃ」という言葉まで飛び出した。

元経済産業省官僚の岸博幸さんは、中古アパートは住宅ローンが使えるため、資産がなくても手に入れやすいと指摘。株やFXは低リスクのやり方があることを解説していた。しかし投資にはリスクがつきもの。最後に、

「勉強してからやること。元本保証ではないため、自己責任で」

と釘を刺していた。また、アパート経営で成功したゆり子さんは満室のポイントを明かすことはなく、どうやれば儲かるのかは教えてもらえなかった。

それぞれの主婦が「楽して儲けてま~す」という軽いノリで出演していたものの、実は隠れたところで自分なりのアイデアや発想を持っているように見えた。安易に真似をしようと考えても「こんなはずじゃなかった」ということになるし、そういう人はテレビには出てこないのだろう。(ライター:okei)

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