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1/1000サイズのエヴェレストが都内に登場! 出演者たちのタフ過ぎるエピソードとは?

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 連載開始から20年以上の間、国内外で映画化オファーが殺到した夢枕獏の世界的大ベストセラー作品『神々の山嶺』がついに、平山秀幸監督の手によってスクリーンにやってきた! タイトルは『エヴェレスト 神々の山嶺』。主演の岡田准一さんをはじめ、阿部寛さん、尾野真千子さんは、邦画初となるエヴェレスト標高5200M級での撮影に命がけで挑んだのだとか。公開が3月12日に迫る中、都内では完成披露試写会イベントが行なわれ、実際にエヴェレスト撮影を体験した3人を含む俳優陣が登壇しました。

♦都内にエヴェレストが登場!?

 会場には、標高8,848mのエヴェレストの1/1000サイズとなる、高さ約8.8mの巨大なセットが登場! 山嶺に俳優陣が登場するやいなや、会場から歓声が湧き上がりました。エヴェレスト史上最大の謎に迫る野心家・深町を演じた岡田准一さんは、「熱い挑戦の大人の映画になり、自分たちも熱い挑戦をしました。ギリギリの環境で、命がけで撮影を敢行したその熱い思いを、たくさんの人に感じてもらえると嬉しいです」と挨拶。

♦タフだ…タフ過ぎる…出演者だちの仰天エピソード

 実際にエヴェレストでの撮影に挑んだ岡田さん、阿部さん、尾野さんが、酸素は約半分、気温はマイナス20度という過酷な撮影現場を振り返りました。
 「後ろを歩く阿部さんや尾野さんに弱々しい姿を見せられない」とプレッシャーを感じたという岡田さん。血中酸素検査前にたくさん呼吸をして、数値を上げていたことを「『タフですね』って言われたくて」と笑いながら告白しました。たくましい…たくまし過ぎる!! 「タフ」というワードすら、もはや超えてしまっているような気がします。すると、それを聞いた阿部さんも「後輩に負けてられないと思い、実は僕も(血中酸素検査で)ズルをしました(笑)」と明かしました。

天才クライマー・羽生役を演じている阿部寛さん。

 また、過酷な撮影だったにもかかわらず、尾野さんは「3キロ太っちゃいました」と笑顔で告白。ご飯も腹8分目で抑えなくてはいけないところ、満腹まで食べ、水分補給はミルクティー。そんな尾野さんを間近で見ていた岡田さんは「彼女は日本で一番タフな女優さんです」と絶賛。そんな撮影エピソードを聞いて、日本で撮影した甲本雅裕さんは、「本当にスゴいと思います。同じ映画に出てるとは思えない!」と、3人のスゴさを改めて実感したようでした。

ヒロインを演じる尾野真千子さん。

 山岳カメラマンの深町がネパールの首都で古いカメラを発見し、エヴェレストの謎に迫る本作。男達の熱い思いや神秘的なエヴェレストの絶景が、その身を震撼させる! 日本の名優たちが命がけの仕事、ぜひスクリーンで体感してみてください。

(取材・文/トキエス)

***

『エヴェレスト 神々の山嶺』
3月12日(土)より公開

監督:平山秀幸
出演:岡田准一、阿部寛、尾野真千子、ピエール瀧、甲本雅裕 ほか
配給:東宝/アスミック・エース

2016/日本映画/122分
公式サイト:http://everest-movie.jp
(c)2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会

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