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「どうする?産まないでしょ」信じられない先生の言葉!信頼できる病院を求めて

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私は、現在1歳の子を持つ主婦です。

3年ほど前に結婚し、幾度か妊娠はしたものの流産してしまい悲しい思いをしました。

産婦人科に通いホルモンバランスを整える注射を定期的に受けたり、あまり私自身ストレスをかかえないように、営業事務の仕事も定時できっかり帰るように、食事もバランスよく…など本当に気を使い、また授かれるように日々過ごしておりました。

ある日、夫と買い物をしていると急激な腹痛に襲われ私は、冷えたかな??とトイレに駆け込みました。

けれど、全く下る様子もなくだんだんめまいがしてきて、トイレのなかでうずくまってしまいました。

そのお店はトイレの隣が物品庫のような場所だったため、たまたまうめき声が聞こえたようで、不審に思った店員さんが入ってきてくれ、夫の車に運んでもらって自宅にもどりました。

自宅に戻ってからは2日間、トイレに行ったり来たり。病院に行くと診断は急性胃腸炎とのことでした。

内科の先生から妊娠の可能性はありませんか?と聞かれたので、ありますと答えると、

「じゃあ点滴をした後、産婦人科へかかってください」

と言われ、そのまま産婦人科へ行きました。

近所に昔からある産婦人科で、ほとんど待合人もおらず診察をうけました。

分娩台のように足の開く椅子にのり、診察したところ、結果陽性で、妊娠していました。

もう嬉しくて夫と大喜び。

まだ妊娠まもないので、2週間後にまた予約し帰宅したのですが、その日は天にも昇る思いでした。

2週間後また診察をうけました。

「順調です。でも心配なことがありますね。羊水過多が心配です」

と言われました。

私は、「まだ小さい命なのに、なんでそんな判断されないといけないの」と憤りを感じましたが、2週間おきの検診の度に、先生は、ボールペンで何度も○を書きながら、羊水過多と記します。

成長しているのがわかる、大切なエコー写真なのに・・・。

こんなこともあって、3か月を過ぎたころになると、産婦人科へ行きたくなくなり、世界の不幸を背負ったような気分でした。

検診では、またしても羊水過多との診断がおりました。

と同時に、

「こういう赤ちゃんは内臓に疾患があるんだよね、私は30年以上産婦人科をやっていてエコー写真みたらすぐわかるんだけど、間違いなく胎児疾患。どうする?産まないでしょ」

こう言ったのです。

私は涙が止まらず、

「私がいけなかったからだ。何がダメだっただろうか。私がいなくなればいいのに…」

と思いつめてしまって、看護師の声もそれから先生の声も、そのあと何を言われたか覚えていません。

どうしてまだまだ小さなこの子を疾患と決められるのでしょうか?

インターネットのサイトを読み漁り、1日中調べに調べ、もし内臓疾患をもっていたとしても、産後手術すれば成長し、他の子とも変わらずに過ごせる、そういう記事を読みました。

次回同じことをいわれればセカンドオピニオンをお願いしようと決め、次の診察に挑みました。

診察当日、私は鬼の形相でなぐりかかろうと思いながら診察をうけました。

先生の診断は同じ、内臓疾患でしたので、私は

「紹介状を書いてください。市内で1番人気の産婦人科でみてもらいます」

と伝えました。

すると、「私の腕がわるいんじゃない、結果だから」と…。

でも引き下がらずお願いすると

「ではまた来週きてください。それまでに準備しておきます」

とのことでした。

悲しさなのか怒りなのかなんなのかわからない感情で、そのまま何も手につかず…。

数か月、私を心配してくださった職場の方々からの提案と、私自身もこの子と向き合いたく、そのまま退職手続きをとっていただきました。

翌日からトイレ以外は動かない、と心がけ、胎教にいいことだけをして過ごしました。

クラシックを聴き、お腹に話しかけ、愛犬にいやされ・・・。

1週間後、病院へ。

紹介状だけもらってツバをはいてでていこうと思っていましたが、診察をすることにしました。

先生は診察をしたあと、こう言いました。

「今の状態なら大丈夫」

「はぁ??ふざけるな」と思いましたが、同時にすごく嬉しかったです。

診察結果は疾患はないかもしれない、とのことでしたが、翌日、市内で1番人気の産婦人科に行き、院長先生に診察していただきました。

結果は順調、エコー写真も4Dですごくきれいでした。

結局、このままこの病院で診察をつづけ、出産に至りました。

ですが、どうしても内臓疾患が頭から離れず、出産前と出産後、大病院で内臓はもちろん、遺伝的なものも全部調べてもらいました。

もし、あの時私が誤った判断をしていたら、と考えると恐ろしいです。

初めの産婦人科のエコーはとても古く、写真もぼけたような写真でした。

人気の産婦人科の診察をうけてはじめて気づきましたが、一生分の悔しい思いをあの時しました。

同じように診断された方がいらっしゃたら、自分の信頼できる先生をさがしてほしいです。

著者:つぶちゃん

年齢:30歳

子どもの年齢:1歳

現在1歳の子供の子育てにおわれる主婦です。日々子育ては手一杯ですが妊娠中出産後の気持ちを思い出しながら幸せと感謝を感じています

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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