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何があるのかわからないまま、山陰海岸ジオパークに行ってみた 兵庫編

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鳥取は皆生温泉から東に進み、日本海側の自然や観光スポットを楽しむ山陰海岸ジオパーク旅。鳥取県の浦富海岸から山側に移動すること約30分、兵庫県に入りました。

『夢千代日記』だけじゃない! 湯村温泉の新しい試み

湯村温泉に到着。

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鳥取県と兵庫県の県境に位置し、約1150年前に慈覚大師によって発見された古い温泉地です。

98℃もの高温泉が毎分470L湧出する豊富な湯量のおかげで、温泉宿はもちろん、民家にも温泉が引かれており、水道代より温泉の使用料のほうがずっと安いのだとか。冷暖房も温泉のエネルギーを利用しているそうです。

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吉永小百合主演『夢千代日記』の舞台にもなった温泉街です。

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泉源となっている荒湯。温泉に含まれる重曹の効果でアクや油が抜けやすく、塩分のために保温性が高く、さらに硫酸塩のおかげでお肌がプルプルになるそう。さらに、飲水すると健胃効果も期待できるとか。

地元の人はここで野菜をゆでたりして料理に使うそう。

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温泉卵を作るため、生卵をお湯につけて待つこと12分。普通だとそんなにお湯につけていたら固ゆで卵になってしまうところが、

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見事な半熟の温泉卵ができました!黄身の縁のところも黒っぽくならないんですね。

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でも温泉地で温泉卵ができるのは、まあ普通かな?と思っていたところ、湯村温泉ではさらなる温泉グルメを発表。

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それがこの『荒湯生キャラメル』。

缶詰のコンデンスミルクを、約5~7時間ほどお湯につけておくだけで、なめらかな生キャラメルができます。

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ゼリー状に固まった生キャラメル。プリンみたい。鍋につきっきりになったり、焦げたりしないでほうっておくだけでできる生キャラメル。足湯につかりながら、アイスクリームにこの生キャラメルをかけて食べたいです。

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