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気づいてあげたい、犬の尿結石の4つサインとは?

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尿結石は人間だけの病気じゃない!

尿結石というと人間だけの病気と思っていませんか?

尿路の細菌感染やバランスの悪い食事など理由はさまざまですが、実はワンちゃんにもみられる病気なのです。

尿結石は結石のできる場所によって言い方が変わります。

腎結石…腎臓にできる

尿管結石…尿管にできる(腎臓で作られたおしっこが膀胱へ流れていく管のこと)

膀胱結石…膀胱にできる

尿道結石…尿道にできる(膀胱からおしっこを出す時に通る道)

どの結石もでき方は同じで、食べ物や飲み水の中の、ミネラル(カルシウム・マグネシウム・リン・尿酸・ケイ酸など)をもとにできます。

おしっこを観察して健康状態をチェック!

あなたのおうちのワンちゃんは、おしっこを毎日していますか?また、その時の様子を見ていますか?

普段から、おしっこの

・色

・量

・臭い

・回数

をチェックしておくと、元気そうに見えて実は体調が優れないなど、おしっこの様子から分かることがあります。

お散歩中に確認出来ればその時に。お散歩中にしない、お留守番が多いなどで観察できない時は、ペットシーツ、トイレの掃除をする時に見ておくだけで構いません。

ただ、健康な時でも水を沢山飲むと色が薄くなりますし、食べ物の色がおしっこにつくこともあります。色だけでは判断出来ないので、上記4つの項目を併せて観察してあげてください。

犬の尿結石、4つのサイン

1. おしっこが赤い

結石はザラザラしていたり、尖ったりしているので粘膜を傷つけることがあります。傷ついた所から出血するとおしっこが赤くなります。ペットシーツの上でした時、ザラザラしたものがあるのに気づくかもしれません。

2. おしっこが白い

結石ができる時は細菌に感染しやすいので炎症がおき、おしっこが白くなることもあります。

3. おしっこが出ない

小さい結石だとおしっこと一緒に出てくれますが、尿道につまるとおしっこが出なくなります。おしっこをするのに時間がかかったり、我慢できずにいつもと違う場所でしてしまうことがあります。

また、雄は雌よりも詰まりやすい体のつくりになっているので、注意が必要です。

4. お腹を触られるのを嫌がる

結石がチクチク痛いので、お腹を触られるのを嫌がることもあります。

まとめ

おしっこは体にとって要らないものの集まりなので、出なくなると急激に体調が悪化します。そうならないように普段から、おしっこを観察して気をつけてあげてください。

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