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地の果てタジキスタン!仕方なく入国賄賂を払ったらまさかの…?

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Photo credit: Shohei Watanabe「タジキスタン 地の果て? ホジェンド~首都ドゥシャンベ。3カ国分のビザを取ろうとしたが・・」

旅の記録をコレクションできるサービス「Compathy(コンパシー)」では、旅の目的地やテーマごとに、実際に現地を訪れた人の感想やルートを探すことができます。単なる口コミではなく、実名制の旅行記が投稿されているので、信頼性のある情報が見つかります。現在は約2万冊のログブックと呼ばれる旅行記が投稿され、たくさんの旅の思い出を、のぞくことができます。

今回はそんな中から、ちょっとユニークなCompathyユーザーさんのご紹介。渡邉将平(Shohei Watanabe)さんは、世界中の人たちから話を聞き、意見を聞きながら旅を続けています。コレクターズランクの「お気に入り獲得数」や「View数」では、常に上位にランクインしているユーザーさんです。そんな渡邉さんのログブック数は、Compathyの中で最多の95冊!  

様々な旅が記録された渡邉さんのログブックを見ていると、かなり気になるエピソードが…! それは「タジキスタン 地の果て? ホジェンド~首都ドゥシャンベ。3カ国分のビザを取ろうとしたが・・」というタイトルのログブック内のエピソード。

このログブックはキルギスからタジキスタンへ入国し、国の最北端にある第2の都市ホジェンドの中心部での旅や、ホジェンドから首都ドゥシャンベへ向かう道のり、ドゥシャンベ国際空港からアゼルバイジャンへ渡るまでの旅行記です。

国境で賄賂を要求された!?

渡邉さんがキルギスからタジキスタンへ入国しようとした国境でのこと。入国手続きをしようとした渡邉さんと、たまたま居合わせた中国人観光客は、建物の奥の部屋に連れていかれました。

その部屋には、何やら身分が高そうな人が…。役人たちは、どうやら賄賂を要求しているようです。国によっては国境で、実際は支払う必要のないお金を請求されることがあります。

Photo credit: Shohei Watanabe「キルギスをカザフスタンからタジキスタンへ抜ける」

渡邉さんが「いくら払えばいいのか」と聞いても、役人は何も答えません。渡邉さんは相場がわからないので、とりあえずゴネてみることに。しかし役人は一歩も引かず、ただ時間が過ぎるばかり…。渡邉さんは少し諦めモードで、もう賄賂を払ってしまおうかと思っている一方で、中国人は絶対に払わないと、まだゴネています。

やむなく渡邉さんは、US$10を役人に渡しました。そしてしばらくして、やっと中国人も諦め、キルギスの紙幣を何枚かポケットから取り出し、悔しそうに役人に向かって投げつけました。役人はすかさず、そのお金を拾い集めます。

Photo credit: Pixabay

渡邉さんがこれで通れるだろうと、ほっとしていると…、

なんと役人が中国人からもらったお金を拾い、渡邉さんに手渡したのです! 

渡邉さん「賄賂を払って『おつり』がもらえたw」

どうやらUS$10は賄賂の相場より高かったようです。
95冊もある渡邉さんのログブックの中には、まだまだたくさんの面白いエピソードやワクワクできる旅の様子が記録されています。

・トルコ(ビザ取得方法の変更でイラクへの入国を拒否され、トルコへ強制送還? トルコのクルド人地域で過ごした数日間)
・エジプト(サハラ砂漠で村の酋長とドライブしたり、野宿したり…)
・アメリカ・テネシー州(音楽聞きまくりなブルースの街メンフィスの旅)

など、ぜひご覧になってみてください。

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