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清原和博の3匹の龍の入れ墨 父子の絆を意味すると知人

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 2月2日午後8時48分頃、東京・港区の自宅マンションで覚せい剤0.1グラムを所持していたとして、元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が現行犯逮捕された。警視庁で薬物事件を担当する組織犯罪対策5課が捜査を開始したのは2年近く前からだった。友人たちが昨秋結成した私設の“更生支援チーム”をもってしても、彼を止めることはできなかった。

 警察の捜査が進み始めた頃、清原の友人であるA氏を含むチームも彼の“異変”に気づいていた。

「もしかしたらクスリに手を出しているのかも、と不審に思う瞬間はあった。“絶対にやらせない”という思いで、キヨのサポートをしようと団結したのです」(A氏)

 逮捕の2日前の日曜日も清原は彼らの輪の中にいたという。清原が最も落ち込むのが日曜日の夜だった。清原には、「俺にとっての生きる希望」と 愛する2人の息子がいる。しかし離婚後、彼らと会えるのは少年野球の練習や試合がある日曜日だけになっていた。

「その日の午前中は良いのですが、息子と別れた夜は“また1週間会えへんのはつらすぎる”と泣くこともあった。“このまま死んだろか”と言い出すこともあったため、日曜の夜は必ずメンバーの誰かが夕食を共にするようになった」(支援チームのB氏)

 息子への愛情は、体にも刻まれている。A氏がいう。

「キヨの右脚には、上を向いた2匹の龍が彫られています。これは2人の息子を思ってのもの。左胸には、この2匹を見守る龍が彫られているのですが、この龍はキヨ自身なんです。“自分が息子たちを上に導く”という意味を込めたと言っていました」

 昨年の8月末、本誌は清原の“父の顔”を目撃していた。次男が所属する少年野球チームの試合観戦での一幕だ。小雨がパラつく中、清原は他の保護者に交じって知人男性と観戦していた。

 まだ体は小さいが、親譲りのスイングでヒットを飛ばす次男の姿に目を細くしていた。試合終了後、息子を高々と抱き上げたり、周囲の子供たちも交えて即席の野球教室を開いたりした。

 熱心にバッティングを教える清原のまわりには大勢の子供たちが集まっていた。

 その後、息子は母親の元へ戻った。わずか10分弱の短すぎる父子の再会を終えると、清原は寂しそうに車に乗り込んだ。

 この間、元夫人の亜希さんとの会話はなかった。バックネット裏で観戦する清原に対し、亜希さんはベンチ内での観戦。直線距離にして10数メートルの距離にいるにもかかわらず、視線を合わせるどころか、互いの姿すら視界に入らない位置での応援だった。

「清原と亜希さんとの間には絶望的なほど深い溝がある。夫婦時代、金銭にルーズだった清原に代わって亜希さんが資産管理していた。離婚後、清原は“カネ持って行かれたわ”と周囲に愚痴っていたけど、子供を育てていく亜希さんにとっては当然のことです」(夫婦の知人)

※週刊ポスト2016年2月19日号


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