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音楽家とのセッションも。臨場感あるアニメフェス「GEORAMA2016」

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J-WAVE平日(月〜木)昼の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)のワンコーナー「HILLS AGENCY」。2月3日のオンエアでは、都内各地で開催されるアニメーションフェスティバル「GEORAMA2016」をピックアップしました。

「まったく新しいアニメーションフェスティバル」というスローガンを掲げたイベント「GEORAMA2016」が2月2日からスタートしました。3週間にわたり、渋谷WWW、恵比寿リキッドルーム、原宿VACANT、テアトル新宿、座・高円寺といった都内の複数の会場で開催されるこのイベント。どんなイベントなのでしょうか。同イベントを企画した土居伸彰さんに聞きました。

土居さんは、世界中を旅してアニメーションを見つけ、その配給をするという仕事をしています。世界各地で迫力あるアニメーションに出会うなかで、「作った人や、作られた地域性の濃いようなもの、それが想像力を反映するんじゃないか」と常々考えていた土居さん。今までの日本のアニメーションの常識を覆す作品を紹介したい、そんな未知の世界感と対峙できる場所として同イベントを企画したのだそう。

こだわりは作品のセレクトだけではなく、その見せ方にも。そのひとつがライブ付きのアニメーション上映です。その目玉となるのが『チャネリング・ウィズ・ミスター・ビックフォード』という企画。伝説のミュージシャン、フランク・ザッパと一緒にアニメーションを作っていた作家ブルース・ビックフォードが来日し、彼の作品に、彼の作品を慕っている日本のミュージシャンたちが彼の作品に合わせて演奏するというもの。

「さまざまなミュージシャンの方に過去のビックフォード作品を預け、ミュージシャンの方々はそこからインスピレーションを受けたオリジナルの楽曲を、この日のためだけに演奏してくれる。おそらく、ここでしか聴けないような演奏、ここで聴くだけでも価値があるというようなイベントになるのではないかなと思っています」(土居さん)

その出演ミュージシャンは、元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎さん、小山田圭吾さんとバッファロー・ドーターの大野由美子さんのユニットsmall BIGS、ボアダムスのアイさん、七尾旅人さん、トクマルシューゴさん、菊地成孔さん、さらに水曜日のカンパネラのコムアイさんなど。錚々たるメンバーが、その音楽によってビッグフォード作品に新たな息吹を吹き込んでいくという企画となります。

ほかにも、アカデミー賞にノミネートされたアメリカの作家、ドン・ハーツフェルトさんの作品や、U2のMUSIC VIDEOも手がける デヴィッド・オライリーさんにCG作品など、 一流クリエイターの作品が楽しめるそうです。

「GEORAMA 2016」は2月23日火曜日まで、都内の複数の会場で楽しめます。改めてアニメーションの魅力を体感してみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

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