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マツケン演じる棋士・村山聖に期待

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29歳で早逝した棋士・村山聖を描いた『聖の青春』が、松山ケンイチ主演で映画化されることが発表され、将棋ファンから期待の声があがっている。

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『聖の青春』は、村山と生前に交流があった雑誌『将棋世界』編集長の大崎善生(現・作家)が、村山の幼少期から最期までを綴ったノンフィクション小説。松山は昨年末から激太りが話題となっていたが、2月3日に映画化が正式発表され、村山を演じるための役作りであったことが判明した。

将棋界において村山の存在はもはや伝説だ。幼少期より腎臓の難病・ネフローゼを患い入退院を繰り返した彼は、ある日将棋と出会い一気にその魅力の虜に。17歳でプロデビューを果たした後は「東の羽生(善治)、西の村山」と称され、1995年には将棋界に10人しかいない「A級」にまで上り詰めたが、1998年にA級に在籍したまま亡くなった。

これまでドラマ化やマンガ化している『聖の青春』だが、ついに待望の映画化となり、ツイッターには、

「松山ケンイチさん、何の役作りしてるのかと思ったら村山聖九段か! まじか!村山聖さんの話は号泣モノだから気になる!!」
「聖の青春、見たい! 映画館へ泣きに行く!」
「『聖の青春』が映画化!!
これは絶対観に行く
初日に行くし、何回も映画館に観に行こう」
「この映画は観なきゃ・・・」

と、期待の声が寄せられている。公開時期は2016年秋とのこと。松山と会った大崎は「村山聖さんに似ているのに驚いた」とコメントしており、将棋ファンの必見の一作が期待できそうだ。
(金子則男)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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