ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

チョコをあげる人も、もらう人も知っておきたい! チョコって体に良いの? 悪いの?

  • ガジェット通信を≫


チョコレートは太る、あるいは食べ過ぎるとニキビができる、というイメージをもたれる方は多いと思います。

しかし、じつは原材料であるカカオ豆に含まれる、カカオバターの脂肪分は吸収力が低く、体脂肪になりにくいことが実証されているのです。

一方、できやすくなると言われるニキビについても、チョコとニキビには科学的な因果関係はないということが証明されています。

賛否両論あるチョコ。その真相は? 医師の見解を聞いてみましょう。

チョコの原材料カカオは、ズバリ! 体にいい。

チョコの原材料のカカオ豆には、体にうれしいさまざまな効能があります。

古代では、「神の食べ物」と崇められ、19世紀のヨーロッパでは、薬局で薬として売られていたほど。そんなカカオの魅力を見ていきましょう。

チョコの4つの健康パワー

1:カカオポリフェノールがワインの2倍

チョコには、カカオポリフェノール、というポリフェノールの1種が含まれています。しかもその含有量は、赤ワインの2倍以上

ポリフェノールは、がんや動脈硬化などを引き起こす活性酸素の働きを抑え、血中の悪玉コレステロールや酸化を防ぐ抗酸化作用があります。さらに、最近では、血圧を下げたり、血管をしなやかにする効果があるという論文も多数発表。

特に、カカオポリフェノールが70%含まれているような、高濃度のポリフェノール含有チョコが効果的です。この他、胃潰瘍やアレルギーの予防、ストレス、美容界ではエイジングケアへの効果も注目されています。

2:集中力、記憶力、リラックス感をアップ!

チョコレートの甘い香りには、集中力や記憶力を高める効果があることが最近の研究で明らかになっています。

また、チョコに含まれるテオプロミンという成分に、神経を鎮静させる作用があり、リラックス効果もあることが分かりました。

3:ミネラルが豊富!

カカオ豆には、カルシウム、鉄分、カルシウム、亜鉛などのミネラルがバランス良く含まれています。

4:虫歯を防ぐ効果も!

チョコは虫歯になりやすいというイメージを持つ人も多いと思いますが、実はチョコの成分であるカカオパウダーには、抗菌作用歯垢をできにくくする働きがあり、虫歯予防と虫歯の進行を抑える効果が明らかにされています。

まとめ

チョコを食べるといいことがたくさんありますが、「チョコは体にいいから」ということで、食べ過ぎるのは止めましょう。

また、チョコを作るときには、たっぷりの砂糖と乳製品がはいっているので、カロリーが高めであることは知っておきたいところ。適度においしくチョコを嗜むことをおすすめします。

(監修:Doctors Me 医師)

関連記事リンク(外部サイト)

身近な重症、アナフィラキシーショックについて知ろう!
ダイエット、健康増進にも役立つ!?「基礎代謝」の高め方!
何故起こる?見た目以上に痒くてツラいヒフのアレルギー

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Doctors Me(ドクターズミー)の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP