ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

大量生産・大量処分。モノのようにペットを扱う業界の「裏側」を伝える動画に考えさせられる・・・

DATE:
  • ガジェット通信を≫

ここで紹介するのは、公益財団法人動物環境・福祉協会Evaのプロジェクト「動物たちにやさしい世界を」の一環で制作された映像。命ある動物が“モノ”として扱われ流通していく問題を訴える衝撃的な作品です。

この“負のサイクル”
あなたは加担しますか?


ペットショップのショーケースに入った犬に忍び寄る影ーー。

「かわいいおチビちゃん」

「今日から私と一緒よ。仲良くしましょう」

心なしか怯えている様子…。その目には“怖いニンゲン”の姿が映っています。

「すっかり大きくなっちまって」

「おまえはもうダメだな」

「SALE」の張り紙は「NEW」へ。スタッフの顔は、なんとも悪そうなドクロに。

「売れない自分たちを恨めよ」

「お買い得でーす!」

「足が悪いけど売っちまえ」

「おお、産んでる、産んでる」

「こいつぁ、高く売れそうだ。足りねえ、足りねえ!もっと子犬が必要だー!」

…といった「裏側」を初めて意識した女の子。

目に映る景色も、これまでとは違って見えます。

そして、
胸に刺さるメッセージが…



ペットの大量生産→繁殖犬の処分→ペットの競りによる流通→大量消費を促す子犬の展示販売→売れ残りの処分…この「負のサイクル」を多くの人に知ってほしいと願い、制作された本動画。すべての流通網がこうなっているとは言い切れないものの、こうした状況が少なからず存在している、とは言えるのではないでしょうか。

「犬や猫と暮らす時は、ペットショップではなく保護施設から」 まずは、そうした選択肢を意識することから始めるべきかもしれません。

Licensed material used with permission by 公益財団法人動物環境・福祉協会Eva

関連記事リンク(外部サイト)

【閲覧注意】ある議員が目撃した、犬の殺処分現場。
あなたの古いセーターは、保健所の「犬用セーター」になります
殺処分直前だった犬が、意外な場所で大活躍していた(動画あり)

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABI LABOの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP