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『BlackBerry Bold 9900』開封の儀

「BlackBerry Bold 9900」を入手したので開封の儀を執り行います。BlackBerry Bold 9900はBlackBerryの最新OSであるOS7を搭載したスマートフォンで、Bold 9900はその1発目の端末です。

今回入手したBlackBerry Bold 9900はCloveから輸入しましたが、当然届いた時点では日本語表示は出来ても日本語入力は出来ないため、ROMの入れ替えを行う必要があります。その方法などはまた後ほどご紹介しますが、基本的にいくらSIMフリーと言えど、日本国内でBlackBerryの機能を満足に使うためにはドコモでBIS(BlackBerry Internet Services)を申し込んだSIMが必要です。そのSIMさえ入れれば、自動的にBISサーバーと通信を行い、端末との紐付けを行うことで3G通信が利用できるようになります。

BlackBerry Bold 9900はBold 9000を彷彿とさせるデザインながらも、デュアルコアSnapDragon 1.2GHz・RAM 768MB・ROM 8GB・2.8インチTFT液晶(640×480ドット)・GPS、NFC、デジタルコンパス、加速度センサー、近接センサーを搭載したハイパフォーマンスBlackBerryです。

では開封していきます。まずはパッケージの中身です。同梱品はBlackBerry Bold 9900本体、1230mAhの電池パック、充電アダプタ(国内使用不可の形状)、USBケーブル、インナーケース、イヤホン、取扱説明書類となっています。BlackBerry Bold 9900は最大32GBのmicroSDに対応していますが、カードは含まれていませんでした。

バッテリーカバーはBlackBerry Curve 9300のように背面の一部分がパカッと外れる形状になっており、SIMカード、microSDは電池パックを外した状態でアクセスします。

ディスプレイサイズは2.8インチ(640×480ドット)です。Bold 9780は2.4インチ(480×360ドット)、Bold 9000は2.6インチ(480×320ドット)ですから、画面サイズが大きくなったことと解像度が飛躍的に上がったため、かなり画面が大きく広く使える印象です。また最高60fpsで描画できる“Liquid Graphics”と呼ばれるグラフィックエンジンにより、他のスマートフォンのようになめらかに動作します。

これまでアイコンには透かしの表現が多く若干視認性が悪かったのですが、OS 7では滑らかなグラデーションをほどこした表現になり、視認性が増し、ひと目でアイコンの判別がつくようになりました。Bold 9900はこれまでのハードキーでの操作+タッチパネルでの操作が加わり、細かい画面移動はハードキー、大きな画面移動はタッチパネルといった感じで必要に応じた操作を出来るのが使いやすい部分といえます。さらにホーム画面のアイコンもBold 9780の横5列から6列になっています。

背面の周りはラバーコーティングされており手触りが良く、バッテリーカバー部分はテクスチャ?のようなものの上にコーティングがされているため光沢があります。カメラは500万画素でHD動画の撮影・手ぶれ補正などに対応し、フラッシュライトも搭載されています。しかしカメラのフォーカスはパンフォーカスのため、接写はシーンを切り替えても全くピントが合いません。ただハードウェア上はオートフォーカスにも対応していると言われており、Playbookのように今後のアップデートで対応されることに期待です。

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