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日に日にひどくなる赤ちゃんの下痢、病院を変えて調べた原因は『乳糖不耐症』!

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日に日にひどくなる赤ちゃんの下痢、病院を変えて調べた原因は『乳糖不耐症』!

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娘が生後6か月になった頃から、毎日下痢をするようになりました。

はじめは、少しやわらかいかな?ぐらいだったのであまり気にしていませんでした。

ちょうど8月で暑い時期だったので、クーラーでお腹を冷やしてしまったのかと思い、娘に腹巻をして様子をみました。

ところが、日に日に悪くなる娘の下痢。

1日に2~3回だった下痢が、数日後には1日に10回以上になりました。

おしりも赤くなり痛くてかわいそうで、近くの小児科を受診しました。

初見では、お腹の風邪ではないかということ。

1週間分のビフィズス菌のお薬を処方してもらい、帰宅しました。

生後6か月の娘、初めての薬に挑戦です。

こんな小さな赤ちゃんにどうやって粉薬を飲ませればいいのか?と戸惑いました。

とりあえず、先生が教えてくれたとおりに粉薬を少量の水で溶かしてペースト状にし娘の口の中へ。

「ほっぺたの内側につけてあげて、ミルクを飲ませれば大丈夫」

と言われたので、ごめんね~と心の中で言いながら娘の口の中に初めて粉薬を入れました。

泣かれたり吐いたりするのではないかとドキドキしていたのに、薬を口に入れてにこにこ笑う娘に、びっくり。

すぐにミルクを飲ませて、初めてのお薬は無事に終わりました。

1日3回、数日このお薬を飲ませ続けましたが、娘の下痢は一向に良くなりません。

ミルクを飲んでも1時間後にはひどい下痢。

体重も減ってしまい、ぷくぷくしていたほっぺが痩せていくのを見て、これは違う病院に行かないと!と思い、すぐにタクシーで市内の大きな病院の小児科に行きました。

とにかくこの下痢を止めてあげたい、という一心でした。

診察をして、すぐに血液検査に。

え?こんな小さい赤ちゃんからどうやって採血するの?と内心ドキドキの私に、

「お母さんは診察室の外でお待ちください」

と言う先生。

不安な気持ちのまま、娘だけを診察室に残して一人廊下の椅子に座っていると、、、

「ギャーーーーー」

という、娘の聞いたこともないような大きな泣き声というか叫び声が廊下まで聞こえてきて、胸が張り裂けそうになりました。

しばらくして、看護師さんから呼ばれ中に入ると顔を真っ赤にして泣いている娘がいました。

娘を落ち着かせるため一度授乳室へ行き、ミルクをあげました。

戻ると血液検査の結果が出ており、【乳糖不耐症】との診断。

初めて聞く病名なので、詳しく説明してもらいました。

【乳糖不耐症】とは・・・赤ちゃんは、ミルクに含まれる「乳糖」を腸でグルコースとガラクトースという物質に分解して炭水化物を摂取しています。

腸で乳糖を分解して吸収するには乳糖分解酵素(ラクターゼ)という消化酵素が必要ですが、何らかの原因でこれが欠けていたり分泌が減少したりすると、乳糖が十分に分解できず、消化不良や下痢などの症状が現れるのがこの病気です。

下痢になる数日前にミルクのメーカーを変えたのですが、そのミルクの成分が合わなかったようで、この病気になったのではないかということでした。

その日から、整腸剤と乳糖不耐症用の粉ミルクに変えることにしました。

そして、数日後。

娘は下痢もおさまり、すっかり元気になりました。

娘を出産して初めての病気に本当に心配しましたが、こうして母子で経験しながら成長していくんだと改めて実感しました。

また、色々と勉強をしていかないとと思う出来事でした。

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著者:ちはる

年齢:35才

子どもの年齢:2才6か月

DIYと写真を撮るのが大好きな1児のママです。子供服作りにチャレンジしたいと思っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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