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現代社会において「摂政」ってありえる?

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Q.

 日本史の授業で習った「摂政」(君主に代わり、その任務を行う役目)という役職。

 藤原道長などが有名ですが、現代社会においてが摂政が置かれるケースってあるでしょうか?

(1)ありえる
(2)ありえない

A.

正解(1)ありえる

 憲法5条および皇室典範16条において、天皇が成年に達しないときや、精神もしくは身体の重篤な疾患によって国事行為ができないときは摂政をおくことができると定められています。
 ちなみに、摂政を置いた場合、摂政は国事行為を天皇の名において行うことになります(憲法6条参照)。

 なお、日本国憲法になってから実際に摂政が置かれたことはありませんが、1921年(大正10年)から昭和天皇が即位するまでの間、皇太子裕仁親王(のちの昭和天皇)が摂政に任命されていました。

元記事

現代社会において「摂政」ってありえる?

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