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映画『ザ・ビーチ』のロケ地!楽園と呼ばれるピピ島の行き方

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Photo credit: Takashi Omura「ザ・ビーチの撮影地のピピ島」

Photo credit: Takashi Omura「ザ・ビーチの撮影地のピピ島」

こんにちは。TRiPORTライターのOkkaです。
タイのリゾート地といえばプーケットが有名です。プーケットのビーチもキレイですが、そこから船で約2時間行くだけでこの世のものとは思えない美しさのピピ島が見えてきます。タイに行った際は絶対に行ってほしい、魅力溢れるピピ島を紹介します。

ピピ島ってどんなところ?

ピピ島とはプーケットから東45kmに位置する6つ島郡(ピピドン島、ピピレイ島、モスキート島、バンブー島など)の総称ですが、唯一の有人島で一番主要な島であるピピドン島のことを指すことが多いです。
ピピドン島は、石灰岩質の2つの島の間が砂州で繋がっています。周辺の多くの島も石灰岩質であり、鍾乳洞や海食洞などをみることができます。
このピピドン島にはホテル、ゲストハウスといった宿泊施設やレストラン、バー、カフェなどの飲食店があるので滞在するのにも困りません。お土産屋さんもあるので旅の思い出の品を見つけましょう。
マリンスポーツのスポットとしても話題になり、ダイビングやスノーケリングが楽しめます。
記事後半に記載してますが、ピピレイ島にあるビーチのマヤベイはレオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』の舞台となったことで有名です。
そこでは日常の全てから解放される伝説の楽園として描かれてる場所です。
行く前に『ザ・ビーチ』を視聴してから行くことを強くオススメします。

マップ

Photo credit: dany13 via flickr cc

Photo credit: dany13 via flickr cc

基本情報

正式名称:ピーピー諸島(Koh Phi Phi)
位置:タイ王国南部、クラビー県にある諸島
面積:18km²
通貨:バーツ(฿)
公用語:タイ語 ※大きなホテルなどでは英語も通じます
気候:乾季(10月〜4月)、雨季(5月〜9月)

ピピ島の行き方

Photo credit: Ai Serizawa「プーケットとピピ島」

Photo credit: Ai Serizawa「プーケットとピピ島」ピピ島への行き方はプーケット出港とクラビ出港の2通りあります。どちらも約2時間でトンサイベイに到着します。
ピピドン島にあるこのトンサイベイはスピードボートやテールボートが停泊していて、ピピレイ島など別のビーチに行きたいときにも利用します。船のチケットの値段は往復で3000円前後になります。詳しくはこちらで確認ください。

ピピ島の魅力

目の前に広がる眩いビーチ!

Photo credit: Takashi Omura「ザ・ビーチの撮影地のピピ島」

Photo credit: Takashi Omura「ザ・ビーチの撮影地のピピ島」人の手が加えられていない砂浜。海は透き通っていて、手前は砂で白く、奥は空のような青さが素晴らしいグラデーションになっています。世界中のダイバーがこの海を求めて集まってくるのも納得です。
レムトーン湾やロングビーチは施設が少ないため、ピピドン島とは違った孤島の雰囲気が満喫できます。ビーチチェアで本を読んだり、体を焼くにはぴったりです。

Photo credit: Horie Kentaro「映画『THE BEACH』の舞台・ピピ島へ!極楽タイ旅行 ピピ・レイ島クルーズ編」

Photo credit: Horie Kentaro「映画『THE BEACH』の舞台・ピピ島へ!極楽タイ旅行 ピピ・レイ島クルーズ編」またモンキービーチも面白いところです。ここは名前の通り、野生の猿がビーチにいて写真を撮ることもできます。観光客慣れしているようで、食べ物や飲み物を渡すとその場で食べたり飲んだりします。
しかし触ろうとすると引っ掻いたり噛み付いたりするので注意しましょう。

モンキービーチ(Monkey Beach)
住所: Koh Phi Phi Lay, Krabi
アクセス: ローダラムビーチからボートで10分

Photo credit: Takashi Omura「ザ・ビーチの撮影地のピピ島」

Photo credit: Takashi Omura「ザ・ビーチの撮影地のピピ島」ピピ島の一番の魅力はなんといっても島全体の美しさ! サンゴ礁に囲まれたラグーンは現実のものとは思えない美しさです!

テンションがあがる!島を見渡せる絶景ポイント

Photo credit: Horie Kentaro「地上の楽園・ピピ島へ!極楽タイ旅行 ピーピー・ドーン島本島編」

Photo credit: Horie Kentaro「地上の楽園・ピピ島へ!極楽タイ旅行 ピーピー・ドーン島本島編」ピピドン島には山からきれいなビーチや森林を見渡せる絶景ポイントがいくつもあります。
特に展望台に行く途中、ビューポイント2の看板がある場所からの眺めは最高です。展望台へは入場料が約60円かかりますが行く価値ありです!

展望台(Mountain View Point)
住所:Ko Phi Phi Don Thai
料金:20฿

海へ繰り出そう!体験可能なマリンスポーツ4種

Photo credit: Ai Serizawa「プーケットとピピ島」

Photo credit: Ai Serizawa「プーケットとピピ島」ピピ島では様々なマリンスポーツを楽しめます。海の中ではたくさんの魚が出迎えてくれます。魚と一緒に泳ぐと気持ちいいですよ。場所によってはウミガメやブラックフィンシャークも見ることができます。

1. カヤック
カヤックをレンタルして自分のペースで島を周るのも面白いですよ。陸からでは見えない所を見ることができます。釣りが好きな人はカヤックフィッシングもオススメです。
遠浅で穏やかな波に揺られながら、のんびりとカヌーで移動。陸地からは行けない場所でも、カヤックなら行けてしまいます。

2. スピードボード
人力よりも動力が良いという人はスピードボートがあります。風を切って進んでいくのはとても気持ち良いですよ。ただし、揺れも激しいので乗り物酔いする人は事前に対策を!

3. ダイビング
世界中からダイバーが集まるだけあって、ピピ島には数々のダイビングスポットがあります。ダイビングが初めての人は日本人インストラクターが付いてくれる体験が良いでしょう。ダイビングにハマったらライセンス取得も可能です。

4. シュノーケリング
ピピ島の海は透明で、シュノーケルで泳ぐだけでも十分に楽しめます。シュノーケルであれば子供でも一緒に楽しみやすいですよ。レンタル料が安いのも魅力です。

ナイトクラブ

Photo credit: Horie Kentaro「映画『THE BEACH』の舞台・ピピ島へ!極楽タイ旅行 ピピ・レイ島クルーズ編」

Photo credit: Horie Kentaro「映画『THE BEACH』の舞台・ピピ島へ!極楽タイ旅行 ピピ・レイ島クルーズ編」島の美しさが取り上げられることの多いピピ島ですが、実はナイトクラブやショッピングも楽しめる場所なんです! 
夜になるとビーチがクラブのように変わり、音楽もガンガンかかります。海沿いではファイアーショーが行われ、お酒を飲みながら楽しむことができます。夜の暗がりで炎の軌跡がとても幻想的ですよ!

ショッピング

Photo credit: Ai Serizawa「プーケットとピピ島」

Photo credit: Ai Serizawa「プーケットとピピ島」店舗数は少ないですがショッピングもオススメです。島の名前入りのTシャツや貝殻で作ったアクセサリーなどプーケットとは違ったものが手に入ります。

宿泊施設

ハイシーズン料金は一般に11月1日~3月31日、4月1日~5月31日はハイシーズンより少し安くなることが多いようです。ローシーズン料金は6月1日~10月31日になります。

1. ホリデー イン リゾート ピピ アイランド

トンサイベイからテールボートで約30分、レムトーン湾の南に位置するホテルです。
周りは静かでビーチに面しているのでバンガローから見える海のロケーションは最高です。サンセットバーがあり、席に座ってお酒を飲みながらサンセットを見ることができます。全室Wi-Fiが繋がるところも嬉しいですね。
1泊の値段は2万6000円を超える高級ホテルですが、泊まってみる価値ありです。

ホリデー イン リゾート ピピ アイランド(Holiday Inn Resort Phi Phi Island)
住所:Lam Tong Beach | Phi Phi Island, Ko Phi Phi Don 81000, Thailand
電話:+66 75 627 300
オフィシャルサイト:http://www.phiphi.holidayinn.com/

2. パラダイス パール バンガロー

トンサイベイからテールボートで約5分の場所にあるこのホテル。自然豊かな場所に立ち並ぶバンガローに宿泊できます。ビーチが目の前なので、ホテルとの行き来もすぐです!
食事の際は外のビーチレストランで目の前に広がる海を眺めながら優雅なひとときを過ごせますよ。
1泊1万円前後で宿泊できます。

パラダイス パール バンガロー(Paradise Pearl Bungalow)
住所:Phi Phi Island, Long beach, 138 M.7 T.Aonang, Koh Phi Phi
電話:+66 76 258 474
オフィシャルサイト:http://phiphiparadisepearl.com/

3. ピピ ドンチャキット リゾート

トンサイベイから徒歩5分という移動に便利なホテルです。1泊3000円前後ととてもリーズナブルなのもポイントが高いです。この値段でありながら野外プールやバーといった施設や共有エリア内でWi-Fiも使えるのが嬉しいところです。

ピピ ドンチャキット リゾート(Phi Phi Donchukit Resort)
住所:1 Moo 7, Ao Nang, Muang, Krabi 81000 Thailand
電話:+ 66 75 618 126
オフィシャルサイト:http://www.phiphidon-chukit.com/

映画『ザ・ビーチ』について

『ザ・ビーチ』という映画をご存知でしょうか?
『ザ・ビーチ』はレオナルド・ディカプリオ主演の2000年に公開されたミステリー・アドベンチャー映画です。ピピレイ島にあるマヤベイがこの映画の舞台になっています。ピピレイ島の神秘的な美しさが表れている映画になっています。

<あらすじ>
レオナルド・ディカプリオ演じるリチャードがタイに訪れた際に伝説のビーチの噂を聞く。そのビーチは、外部から完全に遮断された場所に位置し、どこまでも透き通った透明な海、真っ白な砂浜、さらに大量の大麻が栽培されていて吸い放題だという。
そこへの地図を手に入れたリチャードは天国のような楽園といわれる伝説のビーチを探す旅に出かける。

自然が美しい!ピピ島旅行記3選

1. 「プーケットとピピ島」Ai Serizawaさん

Photo credit: Ai Serizawa「プーケットとピピ島」

Photo credit: Ai Serizawa「プーケットとピピ島」前回タイのサムイ島に行き、すっかりタイの魅力にとりつかれたSerizawaさんの旅行記です。
ピピ島に行く船の途中で、シュノーケリングした際の写真が載っています。写真からは海の中の様子が伺えますよ。またピピ島で1泊しているので、現地のお土産屋さんやホテルの様子が書かれていてわかりやすいです。

2. 「ザ・ビーチの撮影地のピピ島」Takashi Omuraさん

Photo credit: Takashi Omura「ザ・ビーチの撮影地のピピ島」

Photo credit: Takashi Omura「ザ・ビーチの撮影地のピピ島」今回ピピ島は二度目のOmuraさんの旅行記。タイトルにもあるように映画『ザ・ビーチ』を連想させる写真が数多く載っています。写真数も多く、見るととても行きたくなりますよ。

3. 「微笑みの国 タイ王国!!!!」林美由希さん

Photo credit: 林美由希「微笑みの国 タイ王国!!!!」

Photo credit: 林美由希「微笑みの国 タイ王国!!!!」プーケットからピピドン島とピピレイ島に行った林さんの旅行記です。行く途中の船で一緒に乗り合わせた人たちとの交流も書かれています。名物のスイカジュースの写真を見たら、現地で飲んでみたくなりますね。

おわりに

ピピ島の素晴らしさは伝わったでしょうか? 自然の美しさは人工的な建築物とは違った魅力がありますね。日頃の都会での生活から開放されたい人は休みをとってリフレッシュしに行ってみてはいかがでしょうか。

ライター: Tomohiro Okada
Photo by: Asami Yamada「贅沢に旅しよう!プーケットで最高級リゾートに泊まってみた」

関連旅行記

*Horie Kentaro「地上の楽園・ピピ島へ!極楽タイ旅行 ピーピー・ドーン島本島編」
*Yukio Kanai「結婚式の後のバカンス」
*Asami Yamada「贅沢に旅しよう!プーケットで最高級リゾートに泊まってみた」

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
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