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誰もが一度は思う!世界一周中に帰りたいと思った瞬間

 

世界一周に行きたい!でも英語は喋れないし、海外一人旅は初めてで不安で怖い思いはしたくない…そんな思いから安全をお金で買い、3ヶ月200万円という豪華バックパッカーになりました。

そんな不安だらけの思いで出発した世界一周中に「もう日本に帰りたい」と思った瞬間をご紹介したいと思います。

 

想像は出来ていたけど…

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photo by sakai ayaka

それはタイの首都バンコクでの出来事でした。世界共通語の英語はどこでも通じると思っていた私は、英語が喋れないにも関わらず「単語で喋れば何とかなるでしょう!」と軽い気持ちで旅行をしていました。

ましてや、タイの首都バンコクは観光客がたくさん居るから英語は通じる!と信じきっていた私は、タイ1日目にしてがっかりしました。

ホテルから観光地へ行くのに、ホテル前に泊まっていたトゥクトゥク(バイクタクシー)に乗って、運転手のおじさんに英語で行き先を伝えると「アイ ドント スピーク イングリッシュ」と言われてしまいました。

タイ語は喋れないし、何語で喋ればいいんだ!と頭が真っ白になってしまいました。結局、ホテルのフロントの人に伝えてもらい無事に目的地まで行くことが出来ましたが、英語が通じない国があるという噂が本当だと確信に変わりました。

 

暑くてどうしようもない

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photo by sakai ayaka

真夏のカンボジアでの出来事でした。5月なのに気温は40℃を超えムシムシとした毎日が続いていました。観光を終えて、宿に戻ってクーラーの下で涼しもうとホテルに戻ったら「今停電しているの」と言われ、結局暑い中、外の日陰のハンモックで停電が復旧するまで時間を過ごしました。

「まあ1回くらいしょうがないか」と思いながら、虫よけスプレーを大量にかけて外で昼寝をし、30分くらい時間をつぶしました。

そして、次の日…暑すぎて早めに宿へ戻ったらまた停電していました。冷蔵庫にキンキンに冷やして楽しみにしていたジンジャエールもぬるくなっているし、暑くてもう絶望しました。

 

え!なにこれ?

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photo by sakai ayaka

またまたカンボジアでの出来事でした。シャワーに入ろうとドアを開けると黒い線が見えるのです。怖くなって一回ドアを閉めて冷静に考えて、また開けて良く見てみると何と蟻の行列だったのです。

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