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ティンバランド、出されたシャンパン原因でチャリティ・イベントの出演をドタキャン

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 ヒップホップ・プロデューサーのティンバランドが、シャンパンをめぐる争いを機にチャリティ・イベントでのパフォーマンスを拒否したとして非難を浴びている。同イベントは、水道汚染に苦しむ米フリント市民のためのチャリティだった。

 デイリーニューズ紙によると、ティンバランドは1月28日にデトロイトのClub Bleuにて、5曲から8曲のパフォーマンスによる30分間のDJをやることになっていたとのこと。ところが、間違ったシャンパンが出されるとティンバランドは出演を取り下げてしまったというのだ。同会場のプロモーターが主張している。

 一方、ティンバランドの代理人が米ビルボードに宛てたステートメントでは、「あいにく、デトロイトのプロモーターによる供述は単純に間違いです。ティンバランドは、今回のミシガン州フリント汚染水危機への募金イベントにあたってかなり安い出演料で合意しており、非常に寛大な人間です。プロモーターはフルバンドでのパフォーマンスではないことを十分承知していたのに、そうであると宣伝していたのです。それでも同クラブはチャリティのために募金を募ることができました。それがこのイベントの目的でしたから」などと述べている。

 デイリーニューズの報道では、同会場はティンバランドの好むジェイ・Zのアルコール・ブランドで1本300ドル(約36,000円)相当のアルマン・ド・ブリニャック(通称“エース・オブ・スペード”)をストックしておらず、代わりにドン・ペリニヨンが注がれたことが事の発端となったとしている。

 プロモーターは「彼らはアルコールやシャンパンを15本ぐらい空けており、これは特にチャリティ・イベントにしては過剰なものです。一滴残さず飲むことの方に関心があるようにも見えました」と話している。

 ティンバランドは午前1時過ぎにステージに上がり、挑戦的な様子で他のDJがパフォーマンスするビートに合わせて首を振っていたとされる。

 同イベントでは、汚染に関連する飲料水危機に苦しむフリントの住民にボトルの水とフィルターを購入するための募金として3,000ドル(約36万円)以上が集まったそうだ。ちなみに、シェールは個人的に18万本以上の水を船でフリントへ贈っている。

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