体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

部屋が片付く魔法のダンボール!?大切なものを見つけ出せる『Sumally Pocket』って?

生活・趣味
部屋が片付く魔法のダンボール!?大切なものを見つけ出せる『Sumally Pocket』って? main1231

ほんのひと月前、大掃除してキレイにしたはずの家の中。いつの間にかとっ散らかっているのを見て見ぬフリしていませんか?そこで話題にしたいのが、昨年9月にローンチしたばかりの収納サービス『Sumally Pocket』です。

Sumally Pocket』とは?

SumallyPocket_Box_Figure

「部屋が片付く魔法のダンボール」に詰めて送れば、荷物はすべてスマホの中へ。預けたモノを取り出したい時も、スマホアプリからタップするだけ。「必要なモノは、必要な時だけ手元に。それ以外はポケットの中に」という “四次元ポケットがある暮らし” の実現を目指した、新時代の収納サービス。

このサービス。ユーザーからすると、不要なモノを預けて家がスッキリ!というメリットが際立っていますが、じつはかなり奥が深い。新時代のインフラともいうべきエポックなサービスとして注目です。

一体、どこがどうエポックなのか? サービスの発案者である、株式会社サマリー代表の山本憲資氏、すでに 『Sumally Pocket』を使っているというジャーナリストの佐々木俊尚氏、片付けが苦手なTABI LABO編集長の村上陽一による鼎談から探っていきましょう!

キーワードは、ミニマリストとシェア、それとユニバーサルサービスです。

断捨離の一歩手前
捨てるか迷ったら預けてみる

佐々木 僕はローンチ後すぐの夏頃から使っていて、4箱預けてました。先日初めて、冬物のコートなんかを取り出してみたところですね。スマホでオーダーしてから、翌日には届いた。便利ですね。

山本 ありがとうございます。佐々木さんが預けたのは衣料品が中心ですか?

佐々木 うん。あとは、登山道具などシーズンに関係するものを預けてます。おもしろいのが『Sumally Pocket』を利用することで、不要なものが見えてきたこと。コートを出すついでに預けたアイテムを見直していたら「この道具は、もう要らないな」って。すぐには捨てられないものを一旦見えないところに置いておくことで、本当に不要かどうかジャッジすることができた。

村上 断捨離の予備軍ですね。

佐々木 そう、予備軍。ものを必要と不要に完全に分けるのって案外難しくて、その中間にあるものをどうするかってのが問題。それを検討するきっかけとしても『Sumally Pocket』は機能する。このサービスって、単に部屋が片付くとか、家庭の省スペースに役立つっていう以上の意味があると思います。

預けたものは、
自動的にデジタルカタログ化

1 2 3 4 5 6 7次のページ
TABI LABOの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会