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医師に聞いてみた、ツライ「乗り物酔い」どうすればラクになる?

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車やバス、電車、船などで起こる乗り物酔い。せっかくの楽しい旅行も、移動中に気分が悪くなってしまうのは苦痛ですよね。そんな乗り物酔いに悩む人たちへ送る、医師からのアドバイスがこちら!

慣れることが一番の対策!

やはり基本的な考えは乗り物に慣れることでしょう。通常、乗り物酔いはいつかなくなるもの。問題になってくるのは旅行などで一時的に乗り物に乗る時くらいだと思います。そんな時には、次の方法を試してみましょう。

酔いにくい体勢をとる

普段、寝るときと同じような体勢になれるよう背もたれを調節しましょう。仰向けで寝ている人なら隣の座席との段差を作って、そこに頭をひっかける形で寝るような気分で乗車しましょう。 うつぶせで普段寝ている人はさすがに車内で完全なうつぶせ寝は難しいですが、横向きでしたらできるはずです。とにかく寝てしまうことが乗り物酔いには一番の対策になります。

一時的に酔い止めを飲むのも有効

飲み薬はメリスロンなどの内服薬を出しますが市販薬でも大丈夫だと思います。多くの人は乗り物に慣れていくうちにだんだんと酔わなくなっていきますので、それまでの対処療法と思ってください。漁師さんの家系に船酔いする人がいないのと同じで、乗り物酔いがツラいのは一時的、つまり最初のうちだけです。 とはいえ、つらいのは確かなのであらかじめ予防薬を持参してから乗り込むのが良いと思います。ただ、酔い止めの薬は眠くなる成分も多く入っています。もし船上での宴会などを予定されている場合でしたら、そのあたりのことも考慮されて内服しましょう。

■ 医師からのアドバイス
いくら乗り物に乗っても、なかなか慣れない、乗るたびに酔うという人は、一度耳鼻科を受診するのもひとつの方法です。耳の奥には、平均感覚を感知する三半規管があり、酔いやすい人の中には、そこに問題があることも…。 でも、耳鼻科へ行けば最先端の医療を受けることができます!ご自身ではなかなか対処できない時は、医師に相談しましょう。

自律神経には、交感神経と副交感神経の二種類があり、それぞれお互いに調節しあってうまく身体のバランスを保つ役割をしています。 身体の不調は自律神経の乱れのせいかもしれません。あなたの自律神経は正常に働いている?
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監修:Doctors Me医師 コンテンツ提供元:Doctors Me

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