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JASMINEオーガナイズのパーティ「Jas Vegas」で新曲初披露

エンタメ
JASMINEオーガナイズのパーティ「Jas Vegas」で新曲初披露

昨年10月10日の復活から3カ月。JASMINEがオーガナイズするパーティ「Jas Vegas」が、1月30日東京・渋谷HARLEM PLUSにて開催された。

「JASMINEが最も影響を受け、今も愛しつづける90’s Black Musicを軸に、未来の良音を求める旅」をメインコンセプトとして再開した「Jas Vegas」だが、今回から、その季節折々の「花」をサブテーマに掲げて行われている。今回のテーマは、1月-2月を象徴する花、「梅」。「梅」にちなんで、イメージカラーである“ピンク”の服を着て来場したファンには、梅酒が振舞われるなどの粋な計らいも。

パーティーのスタートを飾ったのは、女子高生シンガーの當山みれい。抜群の歌唱力で観客を魅了。メインコンセプトに沿ったカヴァーの披露を経て、2番手のDJ、SEX山口にバトンタッチ。ジャンルにとらわれないSEXY MUSICをファンタジックに繋ぐDJプレイで、会場はすっかり外界から逸脱した妖艶な雰囲気に浸かった。続いて登場したのはTHE OTOGIBANASHI’S。ハイセンスな映像が常にリンクしたステージで、懐かしくも新しい圧巻の上質ヒップホップを展開した。そして満を持してJASMINEの出番。センチメンタルなイントロとともに、真っ暗なステージにJASMINEの影が現れ、JASMINEファンからライブでのリクエストが最も多い「NO MORE」を熱唱。会場を埋め尽くしたファンのテンションが一気に高まった。

続けざまにDJ HIPSのめまぐるしいスクラッチが展開され「R!de On」「DRIVE」「cinderella」と激しくクールな曲を畳みかけた。ここから更にDEEPなゾーンへと突入していく。まずは50 Cent /In Da Clubが大胆にMush Upされた「B*TCH*S」。HIP HOPファンの心をくすぐるビートにJASMINEの強くも切ない歌声が心地よく響く。続いて披露したのは「AYA SUGIMOTO」。KOHHのヒットチューン「JUNJI TAKADA」を女性版に描きかえたリスペクトソングだ。さらに「Black Kitty」と題された、彼女の新たな一面を覗かせた未発表の新曲と、3曲たてつづけのパフォーマンスに、HARLEM PLUSはまるで深夜のようなディープな雰囲気に。

わずかな静寂を経て、悲しいインタールードを切り裂いたのは、感情むき出しの「Cry Cry」という歌いだし。文句なしの人気曲「sad to say」を歌いあげたJASMINEは、ここで今の自分の心情を語った。

「『sad to say』でデビューしてからの7年、もちろん良いことばかりじゃなかった。競い合い、奪い合い、すれ違いの毎日の中で、何度も涙を流して。そして涙を飲み込んできました。それでも 私を笑顔にしてくれたのは歌を歌うことで。私がずっと探していたのはそれを通して出会えるファンのみんなや、スタッフの仲間たち。みんなの応援してくれる声やあなたたちが笑ってくれることだってことに気づいて。私はどう、私はこう、とかもう言えないくらいに救われて。あなたたちがいてやっと 私になれるから。ってそんな想いを 書いた新曲です」

そう締めくくり、未発表の新曲「I am…」をファンに届け、ファンを温かく優しい笑顔で満たした。そしてWiz Khalifa /See You AgainをMush Upした「ONLY YOU」、JASMINEのステージでは既に定番になりつつあるDJ HIPSのスクラッチをフィーチャーした「#AGARU」で会場を大歓声の渦に巻き込んで本編が終了した。

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