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世界トップクラスを目指すなら海外大学への進学を真剣に考えるべき

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Photo credit: Yusuke Saito「世界の大学巡りの旅〜アメリカ西海岸、メキシコ編〜」

「大学への進学」を考える場合、国内の大学だけを意識していませんか? アナタが知らないだけで、世界にはものすごい数の大学が存在しています。国内だけに目を向けていては、もったいないかもしれませんよ。

そこで、今回は海外の大学をおすすめする理由について語学教育事業を展開するEFがご紹介します。

東京大学は世界21位

みなさんは、“世界大学学術ランキング”を知っていますか? これは上海交通大学高等教育研究院の大学センターが毎年発表している大学の世界ランキングです。ノーベル賞やフィールズ賞を受賞した卒業生の数や、在籍する講師陣などを考慮し、大学の学術レベルをランキング化したもので通称「ARWU」と呼ばれています。

このARWUの結果によると、TOP100にランクインしている日本の大学は、東京大学(21位)、京都大学(26位)、名古屋大学(77位)、大阪大学(85位)のたったの4校しかありません。ご覧の通り、全て国立大学です。国立大学よりも受験料も学費も高い日本の私立大学は、残念ながら上位200位にも入っていない状況…。

Photo credit: Yusuke Saito「アメリカの大学生と納豆汁とお好み焼きパーティ開催!〜世界一周おふくろの味巡りの旅サンディエゴ編〜」

世界トップクラスを目指すならアメリカやイギリスへ

もしあなたが世界トップクラスの学びを目指すのであれば、日本から海外に視野を広げるべきです。例えば、先ほどご紹介したARWUのTOP10に入っている大学を挙げると以下の通り。

1位:ハーバード大学(米)
2位:スタンフォード大学(米)
3位:マサセッチュー工科大学(米)
4位:カリフォルニア大学バークレー校(米)
5位:ケンブリッジ大学(英)
6位:ブリンストン大学(米)
7位:カリフォルニア工科大学(米)
8位:コロンビア大学(米)
9位:シカゴ大学(米)
10位:オックスフォード大学(米)

ご覧の通り、アメリカとイギリスに世界トップクラスの大学が集まっているのがわかります。また、TOP3にランクインしている大学は州立大学ではありません。全て私立大学です。このような結果になる理由は、海外(アメリカ)では「超一流」と呼ばれる講師陣を私立大学が囲い込んでいるから。しっかりと高い学費を払うだけの価値が、そこにはあるといえるでしょう。学生時代に「どこ」で学び、「どこ」で過ごすかはとても重要なことです。日本だけにこだわらず、広い視野を持って進路について考えることをおすすめします。

Photo credit: Yusuke Saito「世界を変えるであろうハーバード生と刺激的な1週間の共同生活をする。〜世界一周おふくろの味巡りの旅ボストン編〜」

まずは語学力を磨くことから始めよう

「海外の大学にチャレンジしたい!」と決めたら、さっそく準備を進めましょう。その第一歩が“語学力”の向上です。もしあなたが海外の大学にチャレンジするなら、大学入試だけでなく、学生生活のさまざまなこと、例えば提出する論文も講師陣やクラスメイト、ルームメイトとのやりとりも、外国語で行うことになります。

また、もしあなたが語学力を強化し、アジア人が少ない大学に挑むのであれば、その語学力を評価され、奨学金を得ることもできるかもしれません。語学力は間違いなく、あなたの海外生活を助けてくれるはず。立ち止まっている時間はありません。今から語学トレーニングに励みましょう。

ライター:Satoshi Hirao at EF Education First。留学、語学教育事業を展開する世界最大級の私立教育機関、EF Education First(EF)にてマーケティングを担当。EFのミッションである「Opening the world through education」を掲げ、留学の魅力を世の中に発信し続ける
Photo by HBS1908 (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

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