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日本工学院の学生達による卒業ライブで水曜日のカンパネラ、ワンダフルボーイズ、Shout it Outが共演

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日本工学院専門学校コンサート・イベント科の学生が制作を手がける卒業ライブ「Full Throoooottle!!!!!」が1月30日(土)に東京・赤坂BLITZで開催され、水曜日のカンパネラ、ワンダフルボーイズ、Shout it Outといった3組が異色の共演を果たした。

トップバッターはShout it Out。2015年の未確認フェス王者の彼らは「風を待っている」からライブをスタート。ステージを作る学生達と同世代の彼等は、若者の抱える不安、恐怖、捨てきれない希望、夢などを等身大の言葉で歌い上げた。初披露となるドラマ主題歌「ハナウタ」を力強く歌い上げると、ラストナンバー「光の唄」で眩しいほどにステージを輝かせた。

2番目に登場したワンダフルボーイズは、まさに“エンターテイナー”と呼ぶにふさわしいパフォーマンスを繰り拡げる。曲の随所にメンバーそれぞれの見せ場が登場するなど自由自在で破天荒ながらも、その魅せ方はすべて計算づくしという憎さ。「Love Story」ではライブに関わった学生たちが自ら歌詞を持った映像が背後のLEDに表示され、輝く青春の1シーンをコラボレートする。「やらないより、やるほうがマシなんだ!」とボーカルのSunday カミデは熱いメッセージを投げつけ、「Joy to the World」をかき鳴らして華麗に去っていった。

そして、トリを飾ったのは水曜日のカンパネラ。1曲目の「桃太郎」から学生手作りの大きな桃の中から現れるなど、冒頭から学生のコラボレート全開の展開でコムアイのボルテージも上がりっぱなし。「ディアブロ」「ミツコ」「メデューサ」など彼女にしか出せない独特の世界観に、細部までこだわった学生達の演出や映像が見事にマッチしていつもの水カンとは違ったステージが進行。アンコール「ラー」では学生ダンサー40名がステージを埋め尽くし、エンディングを華やかに締めくくった。最後は『卒業式みたいにして欲しい』と言うコムアイのリクエストでオーディンエンスが作り上げた手のアーチの中をくぐり抜け、華麗に退場。ライブは大盛り上がりのまま幕を閉じた。

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