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『mimimamo(ミミマモ)スーパーストレッチ・ヘッドホンカバー』抗菌防臭・清潔リスニング!

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ヘッドホンのイヤーパッド(耳に当たる部分)は長く使っていると衛生的に心配になってくる。そんな時に役立つのが、いろいろな機種に伸縮して装着するフィフティスクエア株式会社(東京都府中市)の『mimimamo(ミミマモ)スーパーストレッチ・ヘッドホンカバー』。抗菌防臭加工で雑菌から耳を守り、さらにカラフルなカラーリングも楽しめる。

イヤーパッドの汚れが気にならない上、さらにテンセルの感触で耳が極楽!

ヘッドホンを長時間装着していると気になるのが、汗・脂のべたつき蒸れ。それを一旦外して、もう一度装着するとき、若干気持ち悪いと思わないだろうか。記者は思う。ウェットティッシュなどでとりあえず拭く。そんなに潔癖症ではないけれど、気になる。日々使っていると余計に汚れが蓄積されていくような気がする。


『mimimamo(ミミマモ)スーパーストレッチ・ヘッドホンカバー』(M/L・希望小売価格 税込2,160円/2,700円・発売中)は、そうした衛生面に配慮したヘッドホンカバー。伸縮自在のテンセル生地でイヤーパッドを覆い、汚れてきたら取り外して洗えばいいという代物。なかなかのアイデア商品である。


ヘッドホンも高価になればなるほど、イヤーパッドを注文して交換しようとするとビックリするような値段となる。アルコール除菌スプレーなどで拭くのもいいが、肌に厳しい気がするのでどうしてもウェットティッシュ止まり。何となく汚れが落ちているのか釈然としないまま使用を続ける日常だった。イヤーパッドがスポンジでできている簡易型のタイプのヘッドホンなら100円均一ショップで売っている汎用パッドで交換する手もあるのだけれど。


そもそもヘッドホンは装着したばかりの時は良いけれど、耳にジトッと汗をかいてしまうともう嫌になる。音楽どころじゃなくなる。はっきり言って不快。それがこの『mimimamo(ミミマモ)スーパーストレッチ・ヘッドホンカバー』を付けると吸湿・速乾性にあふれたテンセル素材のおかげでサラサラのまま長時間リスニングが可能になるのだからうれしい。


大きさはMとLの2種類。Mならオンイヤータイプの直径6.5cm〜9cm、Lならアラウンドイヤータイプの直径8cm〜11cmのイヤーパッドの機種に対応する。伸び縮みするので大抵のヘッドホンにうまく装着できるのだが、心配な人はヘッドホン対応表で確認してから購入した方が良いだろう。多くのヘッドホンの対応状況が書かれている。


ただし注意した方が良いのは、イヤーパッドがスポンジのみの簡易タイプのヘッドホン。記者が使用しているヘッドホンの一つであるゼンハイザーのPX90では生地が余って少々だらしない着け心地。対応表に載っていない機種なので文句の言える筋合いではないが。

基本的にはイヤーパッドに厚みのある密閉式ヘッドホンに主に使用するもののようだ。他に持っているAKGのK77は大型の合皮製イヤーパッドなのだが、Lで結構きっちり装着できた。

それでは実際に試してみて音の変化も確認してみよう。

マイmimimamoを用意してCD店の試聴機使用時にも使いたい!

ヘッドホンなので、装着することによって音質が変わるというのは避けたい。ただこの『mimimamo(ミミマモ)スーパーストレッチ・ヘッドホンカバー』はわずか0.5mmの極薄生地なので、実際にはほとんど影響なし。機器で計測するとわずかに差が出るようだが、それを聴き取れるのはおそらく相当な耳達者。通常使用で問題になることはないだろう。


それよりもユーカリを原料とする合成繊維のテンセルの感触はリスニング環境自体を快適なものにしてくれるので、はるかにメリットの方が大きい。イライラしながら聴くより快適に聴いた方が音楽自体を楽しめると思う。


実際に使用してみるとサラサラ感がまるでビロード。不快な蒸れの軽減は後戻りできなくなるほどのレベル。雑菌の繁殖が抑えられている安心感は、デリケートな耳周りだけに重要だと思う。ちなみにこの『mimimamo(ミミマモ)スーパーストレッチ・ヘッドホンカバー』は国内老舗アパレルメーカーである株式会社和興の熟練した職人の手により、ひとつひとつ丁寧に縫製されているというから驚きだ。


そう考えれば「たかがヘッドホンカバーにこの値段!?」という気持ちも少しは薄れると思う。特にMが主に対応するオンイヤータイプのヘッドホンよりも、耳周りをすっぽり覆うアラウンドイヤータイプのヘッドホンでメリットが大きい。


また多彩な色展開も魅力。黒主体のヘッドホンなので黒は当然ラインナップにあるが、カバーでグリーン、ブルー、パープル、レッド、ピンク、グレーと変化をつけられるのは楽しい。ちなみにレッドグリーンは昨年2月に追加された新色だ。


ちなみにこれ、装着もそんなに難しくないのでしょっちゅう取り外して使うことも可能。ということは、あの外資系CDショップの試聴機を使うときのストレスも軽減できるということだ。あの不衛生極まりない代物をつける時に、マイカバーを持って歩いていれば安全に試聴できるのではないか。


また音楽スタジオや、仲間内でヘッドホンを使い回す局面ではこれまた装着することで安心感は増すだろう。最近流行りのひとりカラオケもヘッドホン主体で使用するので、そういう時にも便利だろう。

少々値は張るが、洗えるので消耗品と考える必要はない。清潔快適なリスニング環境を目指す人にはかなりおすすめである。

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