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東京都・武蔵小金井駅に六地蔵様が守る「黄金の水」があった!

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東京都小金井市で「―湧水 創・再生プロジェクト―」というまちおこしが行われているのをご存知ですか?
小金井市は、「黄金に値する豊かな水が湧く」ということに由来して、黄金(こがね)からその地名が付けられたそうです。
その名水で町を活性化しようと商店街などが協力して、「六地蔵」の敷地内に2004年に深さ100メートルの井戸が誕生しました。
この六地蔵様というのは、「六道の辻」としてまつられているのですが、六道というのは、地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人間界・天界を表し、人間はこの6つの迷界を生まれ変わりめぐっていくというのです。
そして、その輪廻転生の際に六地蔵様は人間が迷わないように見守ってくれているのです。
その六地蔵様の近くに掘られた井戸から出る水は、「六地蔵のめぐみ 黄金の水」として地元の人にも愛されています。
 
このお水は中硬水で、石鹸があまり泡立たないので洗濯には適しませんが、飲料やお料理には向いていて、茶道家の方にも高い評価を得ているそうです。
飲むだけであれば、プッシュ式の蛇口を押せばコップ1杯分の水が飲めますが、登録料を払えば、専用蛇口の水栓がもらえ使い放題で汲む事が出来ます。
このお水を使ったコーヒーやお酒を出していたり、パンやゼリーなどの商品を販売するお店も増えてきているそうで、商店街の方達が黄金の水で、町自体を元気にしようという思いが伝わってきそうです。
六地蔵様のめぐみの黄金の水は、JR武蔵小金井駅南口の小金井市中央商店街の裏の六地蔵様の敷地内にあります。
とても便利な場所に出る湧き水を楽しんでみては?
江戸東京野菜のまち「小金井市」
(西脇聖)

※追記(2015.8.24)
現在は中央商店街の「菊屋文房具」店で登録料(500円)をお支払いただき、専用蛇口の水栓を受け取とると、午前8時~午後20時の間「黄金の水」を汲むことができます。


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