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気になる鼻のブツブツ。「角栓ケア」ってみんなどうしているの?

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一生懸命洗顔をしても、なんとなく残ってしまう「角栓」。イチゴ鼻が気になっているかたも多いのではないのでしょうか?

アンケートサイト「みんなの声」のアンケート結果によると、このような結果がでています。

【角栓ケア、どうしてる?】

この結果の真意について、医師に聞いてみました。

Q1 アンケート結果1位の「何もしない」が最も正しい対処法?

角栓は、特に至近距離で人から見られたときに気になるものですし、やはり角栓が目立つ肌よりは、角栓が目立たない、ひいては毛穴を感じさせないような滑らかな肌でありたいですよね。

もちろん、放っておいても身体に悪影響があるような種類のものではありませんが、清潔感の点からも、ニキビやいわゆるイチゴ鼻の原因になる可能性があることからも、正しい方法を知って、きれいに除去しておきたいですよね。でも、間違った方法で毛穴やお肌に負担をかけるよりは、多少の角栓であれば自然に取れるのを待つという考え方も、一理あると思います。

Q2 角栓とは一体なに?

毛穴に詰まる、というイメージからか、何となく脂肪のかたまりであると思われがちである角栓ですが、実はそうではなく、角栓を形成する物質のうち、およそ7割はお肌の古い、不要になった角質であり、脂肪ではなくたんぱく質なのです。このため、脂肪とは違って熱をかけたり、オイルクレンジングをすることで溶解させて取るということは出来ません。ちょっと意外ですよね。

角栓が出来る理由としては下記などが挙げられます。

・自然に剥がれ落ちた角質が毛穴に詰まる

・スクラブ作用の強い洗顔料でごしごしこする

・不規則な生活、バランスの悪い食事

Q3 角栓の正しいケア方法は?

角栓をとるためには、まず、角栓ができているあたり、例えば鼻などの周囲の皮膚や毛穴を柔らかくすること。優しいマッサージなどが効果的です。

また、先述のようにたんぱく質で構成されていることから、お肌のタンパク汚れに強い酵素を含む石けんや洗顔料は有効な場合が多いようです。あくまでそっと、やさしくお手入れをしてあげましょう。一気に全部の角栓をとろうとして強い力でごしごしこすったり、テープなどで無理に引きはがしたりするのはお肌を傷めてしまいますから、しないようにしましょう。

Q4 角栓の誤ったケア方法は?

角栓をとるためのケアで、やはりやってしまいがちなのはスクラブなどの成分を含む洗顔料で強くこするような洗顔をしたりしてしまうこと。肌に非常に負担をかけ、新たな角栓を作る原因にもなってしまうことがあります。キレイに角栓を取りたいと願うならば、「急がば回れ」でマッサージでお肌の下準備をし、マイルドな洗顔料で そっと洗い流す、ということを繰り返すようにしましょう。

歯みがき粉を塗って洗い流したり、ガムテープを貼って一気に剥がしたりするような方法は、肌を傷めてしまうのでもってのほかといえるでしょう。

Q5 角栓ができないようにするための予防方法は?

角栓を作らないようにするためには、まず日ごろから肌をこすって肌の表面の必要な角質まで落としてしまうようなケアを控えることです。熱いお湯で肌がふやけるほど洗顔したり、肌が乾燥して粉が拭くような状態を放置したりするのもよくありません。保湿や紫外線対策といった基本ケアはしっかり行うようにしましょう。

また、肌の正常なターンオーバーを保つためにも朝方の規則正しい生活、ビタミンやたんぱく質などの栄養分を十分含むバランスの食事が欠かせないことは言うまでもありません。

医師からのアドバイス

角栓を含め、お肌の悩みは尽きないもの。完璧なお肌は誰にとっても難しいことですが、一つ一つお肌にいい習慣を身に着け、悪い習慣をやめていくことで誰でも確実に肌はよくなっていきます。かけがえのない自分のお肌を大切に扱って、シミ、しわ、くすみのないエイジレスな美を目指していきましょう。

(監修:Doctors Me医師)

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