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9時間以上睡眠+座り過ぎ+運動不足=早死する確率4倍(研究結果)

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「いいから寝かせてくれ!」というのが本音かも?ですが、長生きするためにも一応見ておきましょう。2015年12月9日に発表されたシドニー大学の研究結果に注目です。

同大学のホームページによれば、9時間以上睡眠をとることが喫煙・飲酒過多と同じくらい、体に悪影響を及ぼしかねないというのです。とくに、座っている時間が長い人は…

早死する確率が4倍以上アップ

するのだとか。よ、よんばい以上?
これは無視できない数字ですよね。この研究は、”睡眠過多と座り過ぎ”が及ぼす影響を初めて調査したもの。研究チームのリーダー、ディング博士はこうコメント。

「さらに、運動不足が加わるとトリプルパンチです」

不思議と軽く聞こえてしまいますが、調査は23万人以上を対象にした大規模なもの。具体的には、1日7時間以上座っている人や、週に運動する時間が2時間半未満の人が要注意。その中でも最も危険な組み合わせが、睡眠過多+座り過ぎ+運動不足の3つだとか。休みすぎてもダメなんですね。

じゃあ何時間寝ればいいの?との疑問がありますが、もちろん寝不足もそれはそれで大問題というから油断できません。たとえば、

睡眠不足+喫煙+飲み過ぎでも
早死する確率が4倍以上アップ

ここでは、7時間未満の睡眠が指摘されています。が、研究に携わったバウマン教授は、むしろリスクの組み合わせについて強調。なにか一つの要因で決まる単純なことではないというのは納得がいく話で、たしかに体には悪そうなマッチングです。

というとです。この研究結果から言えば、適切な睡眠時間は間を取って8時間ということになるのでしょうか。間をとった数字とはいえ妥当な気も。
加えて、週に2時間半以上の運動量を確保し、座りっぱなしで仕事するのも控え、お酒もほどほどにーーこれを早死しないための指標として頭の片隅に置いておいてもいいかもしれませんね。

ちなみに「home arena」に掲載されている成功者の睡眠時間を見ても、7-8時間ほどの人が多かったようです。

Reference: The University Of Sydney,home arena

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