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初のヨーロッパ家族旅行はロンドンがおすすめ!子供達と過ごす3日間

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小日向 ひよこ「ミュージカルを満喫♪イギリス・ロンドンで過ごす6日間

ロンドンは初めてのヨーロッパ家族旅行にぴったりの旅行先です。なぜなら英語が通じて、公園がたくさんあって、新しいプリンセスが誕生したおかげで国全体が赤ちゃんに夢中になっているからです。では、ロンドンでのおすすめの過ごし方を紹介します。

1日目:ロイヤルロンドン



ホテルに荷物を置いて、メイフェアーにあるウォルズリーでゆっくりと朝食をとりながら、長時間のフライトで疲れた身体を癒しましょう。ママとパパが十分にカフェインを摂り、子供達に世界一のホットチョコレートをおねだりされた後に、グリーンパークからバッキンガム宮殿までお散歩。

バッキンガム宮殿では、11:15から衛兵交代が行われます。この時間は混雑が予想されるので、衛兵交代が終わったら、あまり知られていない(でも私たちのお気に入りのひとつの)観光スポット、ロイヤルミューズへ逃げ込みましょう。道を下った先にある多くの観光客が見逃しがちなこの場所には、女王の馬と馬車が保管されています。

オーディオガイドは大人用と子供用が用意されているので安心。子供用オーディオガイドの内容は、馬屋の真上にあるアパートで育った馬屋の主人の息子という架空の人物がナレーションを務めるなど、ユニークな設定で子供を飽きさせません。

昼寝の必要がなければ、52番バス(もちろん二階建て!)に乗り込み、ハイドパークの南側を通ってケンジントン宮殿へ。隣にあるThe Orangeryは外でランチを食べるのに最高のスポットです。そして、ジョージ王子の家のパブリックエリアを見て回りましょう。

Context Travelがここで素晴らしいプライベートガイドを提供してくれます。私の子供達は、いまだにトイレで死んだ王様のお話をしているほど興味深々でした。でももし子供達が時差ボケで長い歴史のお話に耳を傾けられないようであれば、ただ歩き回るだけでも楽しめます。

ここの庭園は美しく、宮殿の中には子供達が座ることもできる、若かりしビクトリア女王が王位継承を告げられた椅子があります。また、当時の衣装を試着できたり、ビクトリア女王の子供達が遊んだおもちゃを見たり…。十分楽しんだ後は、近くのダイアナ妃記念公園に立ち寄って巨大な海賊船によじ登ったり、サーペンタインギャラリーの列に並んでみたりするのもいいかもしれません。

この日は早めの夕食がおすすめ。メイフェアーの高級地区にあるCecconi’sのイタリアンは絶品です。そしてフライトの疲れを癒すために、早めに眠りにつきましょう。

2日目:サウスバンク



ハリーポッターのファンなら、2日目にはレーベンワースにあるワーナー・ブラザーズ・スタジオを見学してみましょう。一時間ほどのツアーで、一部屋ずつ見学することができます。事前チケットの予約を忘れないように。

街の中心部を見たければ、ロンドン塔がおすすめ。行列に並ばなくてもいいように事前チケットを買い、混雑を避けるためにオープン直後に行ってみましょう。まずは後々大行列になるクラウンジュエルの展示を見て、ヨーマン・ウォーダーズ(通称「ビーフイーター」と呼ばれるロンドン塔の衛兵。でも彼らは「ビーフイーター」と呼ばれるのが嫌いです)の無料ツアーに参加。ガイドはコメディアン並みにおもしろいですよ。でも大きなグループなので、子供達にガイドの声が聞こえるように前の方に行きましょう。

数時間後、ロンドン塔に夢中になっている子供達を引き離すことができたら、タワーワーフにあるレストラン Perkin Revellerでランチ。カンタベリー物語(作者のチョーサーはこの埠頭の建設を見ていた)に出てくる乱暴なシェフのアシスタントに由来して名付けられたこのレストランのテラス席からは、タワーブリッジが一望できます。

ここ以外にもランチにおすすめの場所があります。橋を渡って、サウスバンクウォーターフロントを通り、西ヨーロッパで最も高いタワーであるザ・シャードまで散歩してみましょう。ここの32階にあるOblixでは、ロンドンアイを凌ぐ眺望と最高の食事を楽しむことができます。

このレストランは大人向けですが、大人しい子供であれば問題ありません。メニューにはローストチキンやマカロニチーズなど、気軽な食べ物も載っています。私たちのお気に入りのフードマーケットであるバラ・マーケットはザ・シャードの近くにあり、ランチの後の散歩にぴったりです。

午後はナショナル・ポートレート・ギャラリーかブリティッシュ・ギャラリーへ。もし前日にケンジントン宮殿のツアーに参加していなければ、この日はツアーに参加してみましょう。ガイドがいるとママもパパも少し休むことができます。その後はハムヤードホテルでアフタヌーンティーを楽しみ、セント・ジェームズ・パークで子供達を遊ばせましょう。今夜はベビーシッターを雇って、夫婦二人きりでChilternや Firehouse 、 Berners Tavernといった人気のレストランでディナーを楽しんでもいいですし、家族みんなでJ. Sheekyで、おいしいシーフードを楽しむのもアリですね。

3日目:モダンアート



近代美術は子供向けには思えませんが、テートモダンは子供にもぴったりで、携帯電話にダウンロードできる子供用のマルチメディアガイドやファミリーアクティビティーが予定されています。もちろん、乳母車を止めるスペースや子供のお腹がすいたときのためのキッズメニューもあります。

その後はテートモダンとテートブリテンを結ぶようにテムズ川で運行されているテートボートに乗りましょう。テートモダンの隣にはシェイクスピアのグローブ座があります。シェイクスピアを知っている大きな子供がいる場合は、ボートに乗る前に立ち寄ってみるものおすすめ。グローブ座のレストラン The Swanはとてもいいランチスポット候補です。

ほとんどの家族はロンドンで数日間しか過ごしませんが、全ての観光地を巡るのに十分とは言えません。この日の午後はあなたの家族にとって魅力的なものを選んでください。

子供が小学生くらいであれば、ロンドン自然史博物館で恐竜やチョウチョを見るのがよいでしょう。電車が大好きな小さい子供連れであれば、コヴェントガーデンにあるロンドン交通博物館に向かいましょう。第二次世界大戦について勉強した大きな子供であれば、チャーチル博物館・内閣戦時執務室へ行きましょう。ここはロンドン大空襲時にチャーチル内閣が執務を行った場所です。

今夜のディナーはロンドンのおしゃれ街へ。ノッティングヒルにあるポートベロー・マーケットは夕方に閉まってしまいますが、もし間に合えばアンティークや洋服、小物類などが売られている屋台でお買い物をして、 Pizza East Portobelloでピザをつまみましょう。ウェストボーングローブ沿いのクールなブティックを覗くのも忘れないでください。流行もの好きなティーン連れの場合は、東のショアディッチへ向かい、エースホテル内にあるスカンジナビアスポット Hoi Polloiやイーストロンドンのシェイクシャック的存在である Dirty Burgerへ!

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訳:アオノトモカ「冒険女子

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