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【妊活心理カウンセラーのコラム】Vol.4: 「妊活」は夫婦の健康活動!

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今健康のためにできていることに目を向ける

「妊活」において「健康体」である方が良いことは皆さんわかっていると思います。では、日頃どのぐらいご自身の体と向き合っていますか??

 ・毎日体重計に乗って、体重・体脂肪率などを意識している
 ・(女性なら)基礎体温計で体温を測り自分の月経リズムを把握している
 ・毎日、もしくは週に数回ジョギングをして体の調子を体感で経っている
 ・1日3食きっちりたべ、その内容も栄養バランスをなるべく意識している

などなど人によってその向き合い方は違うと思います。

私も「妊活」を始める前から自分なりにいろいろと気をつけていました。
まず、口に入れるものに関しては食品添加物の入っていない調味料をなるべく使い、減農薬・無農薬・有機などの食材を使う。肌につける化粧品なども石油由来のものをなるべく避け、自然に近い素材からできているものを選ぶ。運動はほとんどしていませんでしたが、気分が良い時にはバスや地下鉄には乗らずなるべく歩く、などできる範囲でおこなっていました。

「全然健康には気をつけていないよ!」
という方でもたまに気をつけていること、もしくは無意識に実践できていることがあると思います。

例えば、

 ・外食が多いけど、野菜を1品つけるようにしている
 ・仕事が忙しいけど、その分気づけば毎日たくさん歩いている
 ・飲み物は水やお茶などが多い

など。
まずは、「今できていること」に目を向けて、できていることは引き続き実践していきましょう!

自分たちの体と向き合う、という楽しみ

「妊活」を始めると、嫌でも自分の体と向き合うことになります。
「1日でも早く妊娠したい」という焦りは、毎月くる生理を憂鬱なものに変えるかもしれません。

ですが、「生理がくる」とは自分にとってどういうことかをプラスに考えてみましょう。単に「妊娠していない」という事実だけを知らせるものではなく、「子宮が機能している*1」ことを自分に教えてくれているのです。
 *1生理がくるから正常に子宮が機能している、ということではありません

そういう体の1つ1つの反応が「自分にとってどういう意味を持つのか」を考えることは変化を敏感に感じることにも繋がっていくのでとてもおもしろいです。

よく「夫婦で検査を受けるのは勇気がいる」「もし不妊の原因が見つかったら、と思うと怖くて病院に行く気になれない」などの声を聞きますが、自分の体が今どういう状態なのかを知ることは「自分の体への感謝の気持ちを持つこと」へと気持ちが変化していきますし、「もっと労ってあげよう」という気持ちにもつながるので悪いことばかりではありません。

「自分たちの体と向き合うメリット」を夫婦で出し合って、どんな風に向き合っていくかも一緒に考えてみましょう。

「妊活」をきっかけに夫婦で健康に!

こうして夫婦で妊活に向き合っていくと、自然と健康に目を向けていくようになると思います。

どうしてもたばこがやめられなかったとしても、その分食事に気をつけたり、日常生活で軽い運動を取り入れたり、できることはたくさんあります。

「健康」のためにできることは数えればキリがないですし、すべてを実行するのはとても大変です。
ですが、今できていることにプラスして「今後簡単にできそうなこと」を少しずつ取り入れていけば、日常生活に根付きやすいです。

自分の体と向き合う楽しさに目を向けて、「妊活」をきっかけに夫婦で健康な体もぜひ手に入れてください。

~カウンセラー:今井 さいこ~

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