ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

文法の違いだけじゃない!日本人が英語を苦手とする5つの理由

DATE:
  • ガジェット通信を≫

多くのヨーロッパの人にとって英語はもっとも簡単な外国語と言われています。しかし日本人にとって、英語をマスターすることはそう簡単なことではありません。

英語を学ぶ際に意識しておきたい、英語と日本語の違いについてご紹介します。

 

語順が違う

photo by pixabay

英語を翻訳するとき、ついつい日本語の順番に並べ替えていませんか。そうです。英語と日本語の決定的な違いはその語順にあります。日本語の最も基本的な語順はSOVであるのに対し、英語の語順はSVOになります。

 

つまり、日本語は主語(s)+目的語(O)+動詞(v)なのに対し、英語は主語+動詞+目的語となります。例をあげてみましょう。「私は(主語)りんごを(目的語)食べる(動詞)。」を英語にした場合”I (主語)eat (動詞)apples(目的語).”となりますよね。

頭の中で語順を入れ替えずに、英語は英語の語順で理解できるようになることって、理想ではないでしょうか。

 

日本語は主語を省略するけれど……

photo by pixabay

私たちが普段、話をしているとき、「私が」とか「僕が」などということってそうありませんよね。日本語では主語を省略する場合が多くあります。

 

しかし、英語では一人称・二人称・三人称という言葉があることからも分かるように、主語を省略しません。「お腹がすいた。」というとき“I’m hungry.”と言いますね。お腹がすいているのはI(私)であり、英語の文法では主語があるのです。

 

主語があるから人数がわかる!主語があるから男か女かわかる!

photo by shutterstock

例えば、「日本に住んでいます」という言葉を英語で行ってみましょう。“I live in Japan.”は一人で住んでいるということですね。”We live in Japan.”これは一人ではありませんね。

また、”He lives in Japan.”の場合は男の人が日本に住んでいることになりますし、”She lives in Japan.”これは女の人が住んでいることになります。

 

英語の場合、主語によって、人数や男女の違いがわかることになります。これも日本語との大きな違いですね。

 

比喩や擬音の多い日本語

photo by pakutaso

日本人は回りくどくて、外国人はストレートなのでしょうか。意識している人は少ないかもしれませんが、日本語の会話には比喩が多く用いられます。例えば、「狐につままれたような顔」っていったいどう訳したらよいのでしょうか。悩んでしまいますよね。

 

また、日本語の会話には擬音も多く用いられます。「わいわいがやがや」とか「お腹がチクチク痛い。」とか、英語にするとき、いったいどの単語をあてはめたらいいのか悩んでしまう言葉がかなりあるのではないでしょうか。

 

風習の違い

photo by shutterstock

“I’ll cross my fingers.”という言葉をご存知でしょうか。これは「成功を祈っているよ。」というような意味で使われます。この時、人差し指と中指を交差させ十字架のようにします。

また、くしゃみをしたとき、英語圏の方は“Bless you.”(神のご加護を)という言葉を使います。これは、英語圏ならではの風習でしょう。

 

日本人が何かを頼むとき手を合わせたりするのと似ていますね。郷に入れば郷に従え。英語圏の風習を覚えてみるのも楽しいでしょう。

 

まとめ

英語を勉強するうえで覚えておきたい英語と日本語の違いについてご紹介しました。文法の違いや風習の違いなどをしっかり覚えておくことが英語上達の近道になるでしょう。

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABIPPO.NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP