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更年期障害症状チェック! その体調変化は更年期障害かも!?

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そもそも、更年期障害とはどんなものなのでしょうか。内科の外来では、閉経前後の患者さんが、「更年期障害かもしれません」と訴えられることが多いです。よくお話を伺うと、ほてりや発汗、急な動悸といった症状から、まず更年期障害と思われるようです。

更年期障害の症状は、こういった典型的な症状ばかりではなく、ひとさまざまです。実は更年期障害とは、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの分泌が、閉経が近づき不安定になり、現れる様々な症状のことです。

エストロゲンは、卵巣で作られ子宮の発育など女性の体を守っているホルモンですが、閉経前後には卵巣の働きが低下し、この分泌量が急激に減っていくのです。

更年期障害 症状チェック!

次に様々な更年期障害の症状を挙げてみましょう。

1. 疲れやすい

2. 顔がほてる

3. 動悸 息切れがする

4. 汗をかきやすい

5. 腰や手足が冷えやすい

6. 怒りやすくイライラする

7. 頭痛 めまいがよくある

8. 肩こり、腰痛がある

9. 寝つきが悪いまたは眠りが浅い

10. 月経が変化する(周期が不規則になる。経血の量が変化する。)

女性ホルモンの減少により起きる症状は、ストレスや体の病気が原因で起こる症状と重なるものもあり、区別は難しくなっています。これらの症状がでてきたら、まずは婦人科を受診することをお勧めします。

エストロゲンの低下による症状であると診断されれば、エストロゲンの補充により、症状が軽くなる可能性があります。また、もちろん他の病気が隠れていないかを除外することも大切です。

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