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【ココロとカラダのメンテナンス講座】vol.3:ココロに効く程よい有酸素運動

【ココロとカラダのメンテナンス講座】vol.3:ココロに効く程よい有酸素運動

■有酸素運動って何?

「自律神経を調整するには、程よい有酸素運動を推奨している。」

というお話を前回のコラムでお伝えしました。

ところで【有酸素運動】というと、どのようなものを想像しますか?

マラソン

エアロビクス

ランニングマシーン

水泳

などでしょうか。

有酸素運動には、以下のような効果があります。

・メタボ

・生活習慣病の改善

・骨粗鬆症の予防

・脂肪を燃やし中性脂肪

・体脂肪を減らし、

・血中LDLコレステロールを減らす

・心肺機能を改善

・病気発症率をさげる

「ココロに効く有酸素運動」(無気力・倦怠感・鬱・プチ鬱)は、程よく体を疲れさせて、リラックスの神経に切り替えることで、ココロのバランスがとれる!(やる気スイッチ)方法でしたね!

※前回のお話をチェック!

■運動しすぎると、疲労感が出てしまう。

酸素運動には

無酸素運動有酸素運動があります。

無酸素運動は、例えば100m全力疾走や筋トレをするようなとき。

強い力が必要な運動は、筋肉にためておいてグリコーゲン(糖質)を使いすばやくエネルギーを作ろうとします。

酸素を必要としないので、このエネルギー生産過程では乳酸という『疲労物質』を作り出してしまいます!

有酸素運動は、例えばおしゃべりしながらハイキングするようなとき。

主に使う筋肉は100m全力疾走と同じですが、この筋肉の収縮はゆっくり、長時間収縮を続ける必要があります。

エネルギーの生産速度はゆっくりでも、長時間生産しなければならない状況です。

筋肉中のグリコーゲンや脂肪さらに血液中の脂質を筋肉に取り込み、それをエネルギー源にしてATP(※1)を生産します。

ATPを生産するためには、多くの酸素を必要とします。有酸素運動は無酸素運動に比べ疲労物質を作らずに無限にエネルギーを生産することができます!

※1:ATPとは・・・アデノシン三リン酸。エネルギーを貯めたり使ったりするときに必要な物質。

「運動しようとすると、ヘトヘトになるほどしてしまう…。」

実はこういう運動方法、自律神経の調整に効果的とは言えないのです。

無酸素運度のような激しい運動よりも、有酸素運動の中でもよりしなやかな運動(ウォーキングや散歩、ヨガ、ストレッチなど)が効果的なのです。

■わたしたち一般社団法人体力メンテナンス協会がバランスボールを推奨する理由

【ココロとカラダのメンテナンス講座】vol.3:ココロに効く程よい有酸素運動

散歩、ヨガ、ストレッチ、などの程よく息があがる運動の中で、体力メンテナンス協会が注目しているのはバランスボールです。

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