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キューバ旅行を考えている人へ!おすすめ観光ガイドと旅行記

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Photo credit: Emori Yusuke「viva la cuba!」

TRiPORTライターのさとりんです。
フロリダの南側に位置し、美しく豊かな自然に囲まれていることから、「カリブ海の真珠」とも呼ばれるキューバ。街にはコロニアル建築が多く残され、レトロで独特な雰囲気が漂っています。
この手つかずの自然と趣ある街並みに惹かれ、近年訪れる人が後を絶ちません。
今回はそんなキューバの観光スポットとキューバの魅力が伝わる旅行記をご紹介したいと思います。

キューバについて

キューバ共和国、通称キューバは、カリブ海の大アンティル諸島に位置するラテンアメリカの共和制国家である。島国であり、ウィンドワード海峡を隔てて東にはイスパニョーラ島のハイチとドミニカ共和国が、ケイマン海峡を隔てて南にはケイマン諸島とジャマイカが、フロリダ海峡を隔てて北に145km先にはアメリカ合衆国のフロリダ州が存在する。首都はハバナ。
フィリピンのルソン島ほどの面積を持つ島国である。地理的には北アメリカに含まれるが、広義の中央アメリカにも含まれる。「アメリカ合衆国の裏庭」と俗に呼ばれるが、南北アメリカ大陸、及びヨーロッパとラテンアメリカを結ぶ要路に位置している。また、アメリカ大陸で初めて成立した社会主義政権にちなみ、「カリブに浮かぶ赤い島」と形容されることもある。
出典:キューバ-Wikipediaより

Photo credit: racky salzman via flickr cc

1. ハバナ旧市街

Photo credit: Topyti via flickr cc

キューバの首都ハバナにある、ラテンアメリカの歴史が色づいた地区。1982年にはユネスコの世界遺産にも登録されました。
コロニアル建築が立ち並び、海風でやや風化しているものの、それがまたいい感じの雰囲気を出してくれています。色鮮やかな建物がかわいくて、キューバの過去の繁盛が伺えます。

ハバナ旧市街 (Old Havana)/Ciudad vieja de la Habana
住所:Toda la Habana Vieja, Havana,キューバ
電話番号:+53-52478045

2. ビエハ広場

Photo credit: Tomoka Aono「音楽と歴史とロマンが詰まった街・ハバナ散策」

ハバナ旧市街の中心にある広場。ビエハ広場とは「古い広場」という意味で、16世紀後半に作られました。
このビエハ広場はコロニアル様式の建物に囲まれていて、中心には像があります。この像はイタリアの彫刻家ジョルジオ・マッサーリによって作られました。
オープンカフェもあるので、キューバ観光での小休憩にぴったり。
いろんなところから聞こえてくるキューバ音楽に耳を傾けながら、のんびりと過ごしてみましょう。

ビエハ広場 (Plaza Vieja)
住所:La Habana Vieja, Havana,キューバ
電話番号:+5354985750

3. カピトリオ(旧国会議事堂)

Photo credit: Naoya Hata「価値観揺さぶられる国、キューバ」

1929年にハバナの中心に建てられ、国会議事堂として約30年間使用されていたカピトリオ。この建物は、アメリカ、ワシントンD.C.にあるホワイトハウスをモデルに作られました。かつて、アメリカの影響が大きかったことが伝わってきます。
カピトリオは、大理石をふんだんに使用した高さ98mの4階建ての建物。入口には、共和国を象徴するキューバの国旗を身に着けた女性の像があり、その大きさは、世界で3番目の大きさを誇ります。中は、床に24カラットのダイヤモンドが埋め込まれてあるなど、とてもゴージャス(現在はレプリカ)。
いつも賑わっていて、人気のある観光スポットです。

カピトリオ (Capitorio)
住所:Calle Industria y San Jose, Havana,キューバ
営業時間:9:30~17:00
アクセス:Ciclo Bus Station下車すぐ

4. カジェホン・デ・ハメル

Photo credit: Friman (Own work) [CC BY-SA 3.0 or GFDL], via Wikimedia Commons

セントロハバナにある路地。ビビッドカラーで描かれたアートが路地いっぱいに描かれていて、まるで異世界に迷い込んだような空間です。
おすすめは、アフロキューバン文化を広めるために行われている、日曜日のお昼から始まるルンバベント。素朴な響きの中から力強さも感じれられるキューバの音楽を無料で楽しむことができます。心躍るキューバ音楽を聴くとあなたもきっと踊り出したくなりますよ。
他の観光地と同様に、人ごみの中のスリや、飲み物をおごってくれと声をかけてくるたかりのような人たちもいるので注意を。

カジェホン・デ・ハメル (Callejon de Hamel)
住所:Callejon de Hamel San Lazaro # 955 E/ Aramburu y Hospital Centro Habana,キューバ
開催時間:日曜日の正午

5. トリニダート

Photo credit: Stephen Colebourne via flickr cc

1988年に世界遺産に指定されたトリニダートは、かつて砂糖取引で栄えた街。
この街にはコロニアル様式の建物が立ち並び、街全体が博物館のようになっています。
丸石の石畳の街路、かわいい色鮮やかな家、サトウキビ畑やインへニオス渓谷を眺めながら街を歩くだけでも楽しめる街です。
ハバナの街並みとはまた違った田舎の雰囲気を味わうことができます。

トリニダート(Trinidad)
アクセス:ハバナから車で約4時間半

6. 革命広場

Photo credit: Tomoka Aono「音楽と歴史とロマンが詰まった街・ハバナ散策」

新市街の中心にある革命広場。有名なチェ・ゲバラの肖像が壁に描かれた内務省とイタリアの白大理石で作られた高さ18mのホセ・マルティの像があることで知られ、キューバのシンボルともなっています。
人気の観光スポットで、キューバに来たなら誰しもが一度は訪れる場所。
この広場では、国家評議会議長の演説なども行われ、周囲にはホセ・マルティ記念博物館、共産党本部やカストロ国家評議会長のオフィスなどがあるなど、キューバの国家政治の場となっています。

革命広場 (Plaza de la Revolucion)
住所:Revolution Plaza, Avenida Paseo, La Habana,キューバ
アクセス:19 de Noviembre駅下車、徒歩17分

7. マレコン通り

Photo credit: Daniele Febei via flickr cc

ハバナの海岸沿いに続く長さ12㎞のハバナで一番有名な通り。ここにある防波堤は100年以上前に作られたものです。
海が荒れている日は、波が防波堤を突破し道路に波がかかりますが、晴れた日や海が穏やかな日は、観光客や地元の人でいつも賑わっています。潮風を浴びながらの散歩はおすすめですよ。

マレコン (Malecon)/Malecon de Tena
住所:Malecon, La Habana,キューバ

8. バラデロ

Photo credit: Magdalena Zalewska「Cuba 2014」

バラデロは、カリブ海最大のビーチリゾートで、キューバで最も人気のある観光スポットです。
バラデロの砂浜は、細かくてさらさらとした白砂と、波が穏やかな青い海が特徴。
ビーチで日光浴や海水浴、ダイビング、魚釣りを楽しんだり、他には洞窟や原生林、小島もあるので、各々好きなように自然を堪能することができる魅力的なビーチリゾートです。

バラデロ (Varadero Beach)/Playas de Varadero
住所:Varadero,キューバ
アクセス:ハバナからバス(長距離バス「ビアスール」または旅行会社のツアーバス)で約3時間
■ビアスール
片道:CUC$10
出発時間(ハバナ発):6:00、8:00、13:00、17:30

9. ホセ・マルティ記念博物館

Photo credit: Leandro Neumann Ciuffo via flickr cc

革命広場に建つ高さ109mの星型の塔が、ホセ・マルティ記念博物館。
キューバ文学者であり革命家のホセ・マルティは、キューバの独立に成功し、キューバを建国した人物。ホセ・マルティ記念博物館では、そんな彼にまつわる遺品、写真、資料などが展示されています。
最上階に展望台があるので、是非のぼってみて下さい。ハバナの街を見渡せますよ。

ホセ・マルティ記念博物館 (Memorial Jose Marti)
住所:41 Paseo | Plaza de la Revolución, Havana 10600,キューバ
電話:+53 7 8820906
開館時間:月~土 9:30~17:00
料金:CUC$5

10. モロ要塞

Photo credit: Justin Otto via flickr cc

旧市街の対岸に位置し、ハバナ港を見下ろすように建っているモロ要塞。モロ要塞は、17世紀に海賊対策として作られた要塞で、他にもイギリスに占領されたり、牢獄に使用されたりと長い歴史を持っています。1982年には、ハバナ旧市街地とその他の3つの要塞と共に世界遺産に登録されました。
要塞の入口付近から見る景色が素晴らしいので、おすすめ。旧市街の景色はもちろん、ハバナ港辺りの運河と外洋であるカリブ海が合わさる地点の海水のコントラストも必見です!
くっきりと分かれた青色のコントラストが美しく、モロ要塞からならではの圧巻の景色を眺めることができますよ。ちなみに、濃いブルーの方が外洋のカリブ海。
葉巻やラム酒などを売っているお店もあるので、お土産選びにもおすすめです。

モロ要塞 (Castillo de Los Tres Santos Reyes Magos del Morro)
住所:Castillo de Los Tres Santos Reyes Magos del Morro, Havana,キューバ
営業時間:9:30~20:00
料金:見学料 CUC$4/駐車料金 CUC$1/敷地内にある灯台 CUC$2
アクセス:
■車
旧市街からモロ要塞方面に抜ける海底トンネルを通る
■マイクロバス
T3ルートのマイクロバスに乗車

キューバの旅行記

1. 「音楽と歴史とロマンが詰まった街・ハバナ散策」Tomoka Aonoさん

Photo credit: Tomoka Aono「音楽と歴史とロマンが詰まった街・ハバナ散策」

「キューバと言えば」が全て詰まっている彼女の旅行記。葉巻、チェ・ゲバラ、クラシックカー、かわいい建物など。でも忘れてはいけないのが、音楽!
彼女の旅行記は、キューバと音楽との深いつながりが感じられるおしゃれな旅行記になっていますよ。

2. 「Cuba/キューバ」Daisuke Tamaiさん

Photo credit: Daisuke Tamai「Cuba/キューバ」

キューバの人たちはとても優しく親切だと、キューバに旅行に行った人達はよく言います。彼の旅行記では、そんなキューバに暮らす人たちを中心とした写真が紹介されています。
彼らを見ていると、キューバの人たちの陽気で、のんびりとした暮らしぶりを垣間見ることができますよ。

3. 「毎歩毎秒ココロときめくキューバの地方都市:サンタクララ・シエンフエゴス・トリニダー」Tomoka Aonoさん

Photo credit: Tomoka Aono「毎歩毎秒ココロときめくキューバの地方都市:サンタクララ・シエンフエゴス・トリニダー」

こちらは先ほども紹介したTomoka Aonoさんの旅行記。こちらの旅行記にもキューバの魅力がたくさん詰まっています。
こちらの旅行記ではキューバの雰囲気を上手に写真に写していて、何とも言えないキューバの味が出ています。また、Tomoka Aonoさんがとっても楽しそうに旅行をしている姿が素敵で、こんな写真見せられたら行くっきゃないでしょ!

おわりに

どこからともなく聞こえてくるキューバの音楽と、映画の世界から飛び出してきたようなパステルカラーがかわいいキューバの街並みに心躍らせ、目の覚めるような美しい空と海に驚き、壮大な緑に癒される。
忙しくて凝り固まった心を、キューバで思いっきりときほぐしてしてみては?

ライター: Satoko Sumitomo
Photo by: Tomoka Aono「音楽と歴史とロマンが詰まった街・ハバナ散策」

関連旅行記

*Woojoon Yoon「Cuba time」
*Takashi Omura「ヘミングウェイが愛した街キューバのハバナ!」
*Naoya Hata「価値観揺さぶられる国、キューバ」

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