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ブラフマンが今なお東北で、震災支援を継続中。今の現状を自分の目で確かめてほしい

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東日本大震災より5年、また先日の1月17日、阪神淡路大震災から21年が経ちました。歳歳年年人同じからずとはよく言われたもので、阪神淡路大震災は20余年の歳月を経て、少しずつメディアが取り上げる回数も少なくなってきています。

 

21年前は西日本、5年前は東日本で起きた震災に、私たちは今何を考えを過ごしているのでしょうか。

 

東日本大震災をきっかけにさまざまな日本を代表するアーティストが、被災地支援活動をいまも続けています。今回はそんなアーティストの活動に焦点をあてます。

 

BRAHMANと幡ヶ谷再生大学〜人間として気高く生きる道を選択します〜

“こうやって復興に携わっている中で自分自身が復興している”

そう語るのはBRAHMANボーカルのTOSHI-LOW氏。女優のりょうの旦那さんとしても知られていますね!

SPACE SHOWER TV | スペースシャワーTVさん(@spaceshower)が投稿した写真 – 2015 11月 25 6:45午後 PST

ayaka*さん(@buxnbn)が投稿した写真 – 2015 1月 7 5:40午前 PST

昨年結成20周年を迎えたBRAHMAN。

1995年のデビューから民族音楽を多用した独自の音楽スタイルと無骨な表現方法が若者の心に響き、その人気を確固たるものにしました。

Tooru Kimuraさん(@toorukimura)が投稿した写真 – 2016 1月 17 12:18午前 PST

震災直後の2011年の3月末にはワンコインで参加できる昼間のライブを水戸やいわきなどで開催しました。

yokoさん(@supernatural_1220)が投稿した写真 – 2015 11月 23 10:09午前 PST

そのBRAHMAN率いるTACTICS RECORDSがオーガナイザーを務める幡ヶ谷再生大学。

震災直後の迅速な活動や被災者の気持ちを考えた救援物資の配給など注目を集めています。

anzoさん(@kotobukiya310)が投稿した写真 – 2015 9月 21 6:41午前 PDT

mobstyles104さん(@mobstyles104)が投稿した写真 – 2015 9月 15 12:14午前 PDT

集まった人や被災地の方々を仲間とし、それぞれのプロジェクトを「部」と定めた活動を今もなお続けています。

 

東北ライブハウス大作戦

そんな彼らの復興支援活動の中でも特に注目を集めているのが東北ライブハウス大作戦。ライブ好きな方なら1度は会場で写真や物販の前掛けを見たことがあるのではないでしょうか。

“ハードコアと言われるジャンルの音楽をやっている人間たちは、何かをインプットしてからアウトプットするまでが、速い。そうしないと、体がおかしくなっちゃうんじゃないのってくらい。”

このプロジェクトの発起人である西片明人氏。自身もPA歴20年の大ベテラン。今も現場の大一線で活躍をされています。プロジェクトでは石巻や宮古、大船渡に被災地を音楽で盛り上げるべく復興後すぐにライブハウスを作りました。

BRAHMANを始め、10−FEETやlocofrankが現在も精力的に被災地のライブハウスを盛り上げています!

幡ヶ谷再生大学では引き続き支援活動を行っており、今も多くの若者が足を運んでいます。

mobstyles104さん(@mobstyles104)が投稿した写真 – 2015 9月 14 9:33午後 PDT

yu-daiさん(@yuddddddy)が投稿した写真 – 2015 11月 21 6:56午前 PST

 

SLANGとNBC作戦

さてBRAHMANとも仲が良い、Pizza of Death Records出身のSLANG。彼らも東日本大震災発生時にすぐにアクションを起こしたアーティストです。

KO_SLANGさん(@ko_slang)が投稿した写真 – 2015 12月 1 2:02午後 PST

彼らは推奨するのがNBC作戦です。
被災地に必要な救援物資のミスマッチを防ぐため、水や生理用品やシャンプーリンスや洗剤、日用品を今も現地へと運び募金活動なども行っています。

photo by KOSLANG

先日の1月17日にも言及をしています。見た目からは想像できない優しさや、問題を他人事とせず、支援を継続させようという姿勢はどのアーティストも同じなのかもしれません。

 

ソウル・フラワー・ユニオンと阪神淡路大震災

最後にご紹介したいソウル・フラワー・ユニオンは阪神淡路大震災直後に現地に向かいライブや支援活動を行ってきました。

「満月の夕」は多くのアーティストがカバーしています。震災直後の人々の悲しみとその情景を歌った曲は、励ましを与えてくれる1曲です。

想像力溢れるアーティストの力。当時の状況を歌に凝縮した名曲を、後世に伝えていく大切さを感じます。

 

まとめ

津波や地震、自然災害からは逃れることができない日本列島に住む私たち。上記にあげた2つの震災からの復興活動の維持から避けては通れません。
時代が変わりそれぞれの価値観が大きく変わろうとしている今日、人と人との助け合いや自分の意志でアクションを能動的に起していく大切さを、アーティストたちは教えてくれているのかもしれません。

 

幡ヶ谷再生大学

http://hatagaya-saisei-univ.jp/rebirth/support/index.html#20151217
■復興再生部詳細情報
・2016年1月30日(土)東日本豪雨災害・常総市支援活動第15回(無償・無料)
・Tシャツプリント工場(茨城県常総市相野谷町)
・公式サイトURL:http://hatagaya-saisei-univ.jp/rebirth/support/

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