ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

「ミニ盆栽」のススメ 仕事が手につかなくなるほどカワイイ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

自然の風景の断片を切り抜き、鉢の中に閉じ込める盆栽。ハサミを手に、難しそうな顔つきで剪定する“年配者の趣味”くらいにしか思っていないかもしれませんが、近年「ミニ盆栽」がアツいんです。ポイントさえ抑えておけば、育て方も難しくない!

器の中に広がる大自然
インテリアにも、デスクの上にも

ファッション感覚でインテリアの一部として人気が高まりつつあるミニ盆栽。小さくても存在感はバッチリ。昔みたいな薄暗い盆栽鉢ではなく、真っ白くスタイルのいい鉢にちょこんと、グリーンが載った姿は、見ているだけでも心が癒やされていく気分。
大自然の姿をそのままスケールダウンした、コンパクトなミニ盆栽。だからオフィスのデスクに飾ったりするのにも最適です。

けれど、ミニとはいえそこは盆栽。きちんとお手入れをしてあげることで、長く楽しく、愛でることができます。それには、幾つかのルールを守ること。あとは、愛情と責任感です。

ミニ盆栽を作って育てよう

専門店へ行かずとも、インテリアショップでも手に入れることができるミニ盆栽。ホームセンターで苗木を買ってきて、お気に入りの鉢に植えるところから初めてみるのもいいかも。用意するものは、好きな鉢、肥料、土、苔、苗木、これだけ。

1.土と肥料を合わせ鉢の中に入れる
2.余分な苗木の根をカット
3.苗木を鉢に入れる
4.土の表面を苔で覆う
5.水をたっぷりかける

これで終了。店頭にはたくさんの苗木が並んでいますが、同じものは二つとありません。よーく見ながら、お気に入りの1つを見つけてみましょう。

観葉植物との違い。注意することって?

屋外の自然環境で大地に根を張って育つ樹木、それをコンパクトに収めてしまうのですから、育てるのが大変そう。と思われるミニ盆栽。ですが、次の4つのポイントさえ気をつければ、難しいことはありません。

1.季節ごとに日の当たる時間をコントロール
2.急激な温度変化は避ける
3.水やりは表面の苔が乾いたら、たっぷりとあげる。葉先は霧吹きで
4.剪定は成長を見ながら

海外でも「BONSAI」ブーム!?

今日では、日本の伝統文化のひとつとして海外の人からも人気が高い「BONSAI」。なんと、フランスやイタリアではBONSAIの品評会が開催されており、その土地の樹木を盆栽にした、多様な鉢を愛でることができるそうですよ。盆栽の世界も一気にグローバル化が進んでいます。育てる人の個性が現れるミニ盆栽、きっとその魅力の虜になるはず。

関連記事リンク(外部サイト)

日常をもっと豊かにする。ヒヤシンスの「水栽培」での育て方
ホームレスが独学で技術を身につけ、描いた「風景画」が全米で話題に
「YES」をスウェーデン語で言うと発音が・・・めちゃめちゃ意外だった!

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABI LABOの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。