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デヴィッド・ボウイ、リリース予定の曲多数あることが判明。順次発表か

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 26枚のスタジオ・アルバムと思い出に満ちた年月を遺してくれたデヴィッド・ボウイだが、まだまだ新曲の宝の山が残っているといい、来年から少しずつリリースされる予定であることが報じられた。

 ニューズウィーク誌によると、故人と親しかったという匿名の情報筋いわく、日程は未定ながらボウイが生前にリリースを計画していた大量の楽曲リストがあるというのだ。リリースは時期を分けられ、第1期は2017年中に出されるとのこと。しかし、同記事のライターは未発表曲がフィーチャーされるかどうかは不明だと指摘している。

 1月10日に69歳で亡くなったボウイの最後の作品となった『★』(ブラックスター)は、亡くなる2日前の自身の誕生日にリリースされた。その『★』や60年代後半のボウイ作品をプロデュースしてきたトニー・ヴィスコンティは先日、ボウイが亡くなる前に次のアルバムの制作中だったことを記者たちに明かしている。新曲を5曲書き、デモも作っていたそうだ。

 ボウイの世界中のファン達は過去の作品や最新作と共に、彼の傑出したキャリアを称え続けている。『★』はアメリカでセールス・チャート初登場1位を記録し、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初のNo.1を獲得。母国イギリスではシングルおよびアルバム・チャートともに彼の曲が占拠し、『★』は2週目のNo.1に輝いている。また、オーストラリアでも『★』がチャート首位に立つと共に、今週、トップ100に18作品が同時チャートインする史上最高記録を樹立。先週打ち立てた自身の記録(17作品)を塗り替えている。

 Vevo上でも1月11日に彼のミュージック・ビデオ再生数が5,100万回となり、アデルの保持していたデイリー3,600万再生を超え新記録となった。

 現在、デヴィッド・ボウイのオフブロードウェイ・ミュージカル『Lazarus』のキャスト・アルバムも制作中だ。ボウイの大ヒット曲18曲をフィーチャーした同ミュージカルは1月20日、ニューヨーク・シアター・ワークショップでの2か月間公演に幕を降ろした。

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