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入江陽、新作『SF』より楽曲「UFO」のリリック・ビデオ公開

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入江陽が楽曲「UFO」のリリック・ビデオをYouTube上にて公開。同曲は彼が先日リリースしたニュー・アルバム『SF』の収録曲となっている。

新作『SF』は全10曲を収録したセルフ・プロデュース作。メロウで歌謡的、親しみのあるメロディーにシュールな言語表現が混じりあった作品となっている。ぜひこの機会にその詩世界を堪能してみてほしい。

またリリースに際し、tofubeatsやILLICIT TSUBOI、岡村詩野、磯部涼など多くのミュージシャンや評論家からのコメントが到着(下記に掲載)。さらに『SF』からは楽曲「おひっこし」のリリック・ビデオも公開中となっている。あわせてチェックしてみよう。(鶯巣大介)

入江陽 / UFO (Lyric Video)
https://youtu.be/VZ8dwqBh3sE

入江陽 – おひっこし (Lyric Video)https://youtu.be/3GufyoTnMUA

・入江陽の作品はOTOTOYにて配信中
http://ototoy.jp/_/default/a/87648

・入江陽 オフィシャル・サイト
http://irieyo.com

■コメント

「ポップかつ異常。であることへの挑戦状。
歌詞に「お通し」と入ってる曲は初めて聞きました」
――tofubeats

「入江君NEW “SF” これはちょっと凄い。ルーツにとても濃いものを持ってる人、曲郡を色んな世界観の音楽ジャンルで展開しようとして華麗に逸脱している笑 その華麗さがこのアルバムの肝で、逸脱原因は彼そのものの個性の濃さである。つまりどんな音楽を彼にぶつけても跳ね返されてしまい消化出来ない異物感がつきまとう。でもその「ズレ」がこれほど楽しめるアルバムもそうはない。特に「わがまま」、「おひっこし」、「メイク・ラブ」の痛快さは半端なし! みんなズレを恐れてはイケナイゼ。実にカラフルで最高なブツ。ポップサイケデリア2016!!! 」
――ILLICIT TSUBOI

「ベース・ハウス歌謡、グライム歌謡、ポスト・Jディラ歌謡……。前作『仕事』がネオ・ソウル歌謡だったとしたら、本作『SF』はさながら現代版リズム歌謡のショーケースだ。あるいは、昨今の日本のインディ・ポップにおいて、真正性を求めブラック・ミュージックへと向かうのがトレンドになっているのだとしたら、入江陽の音楽には、借物にしかない、さらに言えば偽物にしかない、色気が漂っている。 」
――磯部涼

「気づけば心に入江陽。トレンディな間男。悔しいが夢中です!」
――九龍ジョー(ライター・編集者)

「8曲目「UFO」はアース・ウィンド・アンド・ファイアーみたいにセクシャルなディスコ・チューンだし、かたや5曲目「おひっこし」は登場した頃のプレフューズ73みたいなアブストラクト・ヒップホップだ。でも、どの曲もストリートの華やかさと猥雑さに包まれている。それも入江陽が拠点とする新宿~新大久保あたりのエリアの持つ、都会の闇に潜む垢や臭気。入江はそれを甘美かつ奇妙な物語に仕立てている。だから、“SF”とはScience Fictionではなく、Street Fantasyではないか。なんて思うのだ。」
――岡村詩野

「音楽こそ温故知新なれ、クラシック音楽で人々が音の響き方を研究しつくして以来、音楽はあらゆる方面でアップデートされてきた。しかし、主旋律だけは、理論こそあれど未だに身体的なものであり、生ヶしいものとして音楽の中枢にある。「ねえ僕、君のことよく知らないけれど、なんかときめいてます。」と聞けば青春の汗を思い出すように、入江陽の放つ情動的なメロディこそが、このアルバムの唯一無二の根幹である。」
――OBKR

「すごく、ふしだらでふきんしんでふどうとくでふまじめなふたりの、それでもふたたび、すすんでいこう。そんなかんじの前向きなんだか後ろ向きなんだか不確かな関係でゆれうごく感情さえもはっきりさせないまま飲み込んでしまう不透明な軽やかさといい加減さがどうしようもなく、血肉80年代!生臭さはソーダ水で割っておきましょう。」
――吉田アミ

「前作『仕事』でジャパニーズR&Bのビハインドを一気に挽回し世界水準にキャッチアップしてみせた入江陽が、さらにその先を垣間見せた新作、それがこれか!?(これだ!)」
――栗原裕一郎

「入江君の音楽がいつもすこし不思議なのは、入江君の存在自体がSFだからだ。
最高にグルーヴィーなセンス・オブ・ワンダーを、今回もありがとう。」
――小暮秀夫(音楽ライター)

「過剰に美しいコーラスと過剰にカラフルなトラックが分裂気味のボクの心に刺さりました。統合失調時代のポップスはコレに決まり!」
――矢野利裕

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